ボカンシリーズにおける黒歴史

 

・逆転イッパツマン


シビビンと関根勤

シビビンの生みの親が関根勤であることは有名だが、当のご本人は、山本正之さんのことも許可を受けたことも全く覚えていないらしい。

 

OPの歌詞

オープニングの最初の『パッパッパパパパパパパパパッ!』という部分が、字幕には『パッパッパパパパパーパパパパッ!』と表記されていました。(前期後期どちらも)。(情報提供:くるみさん)

 

生まれ年と年齢が合わない

1990年が舞台の逆転イッパツマン。隠球四郎が1956年生まれの26歳。星ハルカが1975年生まれの24歳。26なら1964年生まれ、24なら1966年生まれの誕生日後の年齢です。(情報提供:わかなさん)

 

第1話のオープニング

第1話のオープニング(ムンムンの「いやーん」がないバージョン)で、歌の「風よりもはやい」の部分が画面に出ている歌詞では「かぜよりはやい」になっていて "も" が抜けている。(情報提供:やまさん)

 

豪の背広姿

ムンムンが地下鉄ホームから転落し、あわや撥ねられるという時に疾風の如く線路に飛び込んで彼女を抱き上げ、反対側のホームへ移動した背広姿の男性。彼女しか顔を見なかったその男性はミスターXと呼ばれるようになる。その直後、いつもの格好で豪の出社シーン。数カ月後。ムンムンは豪をミスターXと確信し、豪も「たしかムレムレさんでしたね」と暗に彼女を救った事を認めた。豪さん…いつ着替えたんだ…背広から作業服に…格好あわないよ…。(情報提供:ZAP01533さん)

 

コスイネンの額あれこれ

第1話にてコンコルドーが指令を言っている途中に「やりおったなタイムリース社め」といっていたときにコスイネンの額に×印がついていました。その×印は額を上げた直後にはなく「やりおったな」の「り」の部分から見えてきて一瞬後にははっきりして次に額が移っているシーンにはありませんでした。

第2話でも手帳をパラパラめくった直後、びっくりしているときに見えてなくなったと思ったらまた出てきました。3話でも3話初登場シーンでアップになったところでついついました。その後社員を怒鳴ったときついていました。そのあともほかの社員と話をしているときについていました。その後奥さんからの電話のとき、ムンムンと話をしているときにありました。また3話にはコスイネンと全く関係ありませんが、営業マン佐藤が爆発に巻き込まれたときアップでは傷だらけになったのに、その前の爆発の直後ランたちが駆け寄った時にはなんともなっていなかった。

3話の最後3人で鳥になろうかと話をしていたとき、鳥になるちょっと前やっぱり額に×印がついていました。

第4話でもキョカンチンが「今朝のことはほんの冗談でありますゆえ許してください」といった直後コスイネンが[そ−なんですよ」といったときとコンコルドーの指令の途中についていました。またこれとはまったく関係ないですが、キョカンチンがタイムリース社の営業部員を知っていました。マージョたちみたいに3人が直接盗聴しているわけではないので分かるはずがないのでおかしいです。またこの話数でシビビンが初登場しました。

第5話でも(隠玉四郎のこと)「その名を聞いただけで体中の血が騒ぎ、額の黒傷が浮かび上がる」といったシーンがコンコルドーの指令の途中にあるのだが、浮かび上がってきたのは最初はミシン線のような点線×印で、その直後からはっきり×印。その後少し見えていたが、ミンミンが「クリーン悪トリオに変身だと叫んだときは、また点線×印に変わっていました。

第10話にも、特に前半細かく言えば数え切れないほどコスイネンの額に×印がありました。(情報提供:匿名さん)

 

ハル坊爺さん

イッパツマンにて50年後のキャラクターたちが描かれている描写があるが、ハル坊について ハル坊は爺さんといわれていたが、56ではまだ早すぎる。(情報提供:匿名さん)

 

蛇を掴んだ位置

第4話にて、イッパツマンがコスイネン操るメカの腰の蛇を受け止めましたが、そのとき映ってたのは蛇メカの緑の部分でしたが、その直後のシーンでは口を押さえていました。口は白かったのでイッパツマンはどこをつかんだのでしょうか?(情報提供:匿名さん)

 

ミンミンが2人?

イッパツマン第8話『豪ピンチ通信応答せず』でのクリーン悪トリオの指令時コルドーがミンミンを悪トリオに紹介していた。しかし知ってのとおりミンミン=コルドーなのでこれは絶対おかしい。(情報提供:ブベンボーさん)

 

ハル坊の鼻

第10話『つらいなぁ!休日出勤』においての配色ミス、後半で白鳥の王子が舞い降りた時、姫がお兄様と駆け寄る場面のハル坊の鼻が肌色になっています。第18話でも、両親を探しに行くハル坊が画面を見ている時に肌色になるシーンがあります。第27話でも、特急ザウルス発進時にハンバーガーを食べているハル坊の鼻が肌色になります。第37話では、中盤のミサイル、電流を受けた時のハル坊の鼻も肌色になります。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

直った刀

第12話『京都めざして大レース』のメカレスラーであるケンゴーオーは逆転王と切り結んだとき刀を折られていたが、なぜかその後のシーンでは刀が元に戻っていた。(情報提供:ブベンボーさん)

 

ゴール地点の横断幕

第12話『京都めざして大レース』で、ゴール地点の五条大橋に掲げられた横断幕のスペルが"GOOL"になっていました(正しくは"GOAL")。(情報提供:アステカの星さん)

 

またまた、別人のはずなのに…

第14話「太平洋無着陸気球横断」で、立ち食いそば屋でアルバイトをしているコスイネンとキョカンチンが休憩中に二人で話していた時のこと、コスイネンが「現実はどうなんだよー!?」と言った後、過去の三悪の女リーダーを除く二人が全て(爆発に巻き込まれている形で)出てきて、「惨めな敗北につぐ敗北…」と言っていますが、当然みんな別人のはずです。しかも、グロッキー・ボヤッキー・トボッケー・セコビッチはコスイネンのようにヒゲ4本に変えられており、コケマツも出っ歯が2本になっていました。一方、ワルサー・トンズラー・ドワルスキーは顔がキョカンチンになっていました(ドンジューローは背中を見せていて顔が映らなかった)。(情報提供:やまさん)

 

なげきブタ

同じく第14話で、有給休暇をとってアルバイトをしていたコスイネンとキョカンチンをムンムンが叱る時、彼女がバーンと叩いた机の上になげきブタのマスコットが置かれていましたが、その次に机が映った時、そのなげきブタは影も形もなくなっていました。(情報提供:やまさん)

 

ヤタイガーの鉄球

イッパツマン第14話『太平洋無着陸気球横断』において登場するメカレスラー「ヤタイガー」が使用する鉄球は球の部分がだったが、逆転王と切り結んだとき一瞬だけ黄色になった。(情報提供:ブベンボーさん)

 

コスイネンの鼻

第15話にせリースで罠をはれでの配色ミス、米俵を持って店に来たコスイネン達だが米俵を置いた直後のコスイネンの鼻が肌色になっています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

7年間、負けっぱなし

第15話「にせリースで罠をはれ」での最後の幹部会で、

コスイネン「この人(ムンムン)の言う事聞いて、私ら7年間も負けっぱなしなんですからね」
ムンムン「こいつ(コスイネン)のメカのおかげで、7年間負けっぱなし!」

と言っています。イッパツマン15話なのに7年間って…。(情報提供:やまさん)

 

ツッコミどころ満載な第17話

第17話「潜入!タイムリース社」は、話にツッコミどころが多く、黒歴史と呼ぶにふさわしい内容になっている。以下、気になった点をまとめてみた。

1.ハル坊が、トッキュウザウルスに爆弾が仕掛けられてるかもしれないと言った際に、「おいおい、ここにあるメカは全て僕が管理してるんだぜ、心配ないよ。それとも何か、僕が信用できないかな」と自信満々に言い切った豪速九。(実際には、燃料タンクに爆弾が仕掛けられていた。)

2.タイムリース社潜入作戦の必要経費が思いのほか掛かったことを知ったムンムンが「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と踊るシーンがあるのだが、この際、背景のムンムンの影が静止したままになっていた。

3.トッキュウザウルスが途中で海に捨てた燃料タンクが、全速力で走っていたトッキュウザウルスよりも遥か先に宝島に流れ着いていた。

4.燃料タンクにはタイムリース社のマークが付いていたのだが、流れ着いた燃料タンクにはマークが付いていなかった。

5.燃料タンクは、コスイネンが発見したシーンと調査しているシーンで向きが変わっている。

6.メカの知識が豊富なコスイネンが、なぜか燃料タンクを置き忘れられた宝物だと勘違いしてしまった。

7.コスイネンが「みんなまとめて地獄へ送ってやる。死ね、死ねって。宝物は全部俺のもんじゃ!」と、かなり物騒な発言をしながら無差別に攻撃していた。

8.コスイネンがリモコンのスイッチを押した瞬間、燃料タンクはコクピット内部で爆発してしまうのだが、この時の燃料タンクにはタイムリース社のマークが付いていた。コスイネンが発見した時には間違いなく付いていなかったはずなのだが……。

9.クリーン悪トリオは燃料タンクの爆発によってボロボロの状態になってしまうのだが、逆転王がメカを真っ二つに切断したシーンでは、爆発前の綺麗な姿に戻っていた。

10.シャレコーベバギー(コクピット)は燃料タンクの爆発で上部が吹っ飛び、さらに逆転王によって真っ二つに切断されてしまったはずなのだが、メカの爆風で吹き飛んでいる際には破損前の完全な姿に戻っていた。その直後のシーンでは、上部が吹き飛んだ状態に逆戻りしていたが、切断された形跡はなくなっていた。

 

セリフのタイミング

第17話『潜入!タイムリース社』で、後半特急ザウルスが到着後、コスイネン『しまった本物がきちまった』キョカンチン『どうしましょう』ムンムン『こうなったら仕方がない戦闘開始だ』この時のキョカンチンの口が動いている時に、ムンムンが喋り始めています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

早すぎる登場

第18話『ハル坊の両親を探せ』において、豪は自宅でピンチ通信を受けていた。しかしその後すぐにイッパツマンが登場した。他の話を見る限り豪のアパートとタイムリース社は離れているので明らかにこれはおかしい。(情報提供:ブベンボーさん)

 

ハル坊の実況ミス

第19話「TV中継ベーブルース」で、ヤンキー・スタジアムからの中継開始時に、ハル坊の実況が2箇所間違っていました。

1.対戦相手のチーム名が「ブルックリン・ドジャース」
(舞台となった1926年当時は「ブルックリン・ロビンス」(ドジャースになったのは1932年))

2.中継開始時のイニングが「2回表」
(ヤンキースのホームゲーム(かつサヨナラホームランで決着)、さらに直後に映るスコアボードの状況から、正しくは「4回裏」)(情報提供:アステカの星さん)

 

コスイネンのアルバイト

第21話「金欠部長コスイネン」でコスイネンがクリーン悪トリオのメカ制作費のために、朝は新聞配達、次に立ち食いそば屋の早番、それからシャレコーベリース社に務めた後、家庭教師を5件、というアルバイトをやっている事を明かし、それを聞いたムンムンは「そんなにまでして…」と同情的なセリフを言っていました。がしかし、ムンムンは第14話で、シャレコーベリースの社則で社員のアルバイトは厳禁だと、立ち食いそば屋でバイトをしていたコスイネンとキョカンチンを厳しく叱っていたはず…アルバイトもメカ制作費がかかっているとなれば話は別、という事なのでしょうか?(情報提供:やまさん)

 

ランの服の袖

第22話「魔法責めイッパツマン」で、ラン達三人がトッキュウザウルスを降りた直後に縄で縛られた時、赤いはずのランの服の袖が白くなっていました。(情報提供:やまさん)

 

25話の次回予告

25話の次回予告の映像で、イッパツマンがゼニガタゴヨーダに絡まって弾丸ヘッド号にゼニガタゴヨーダと一緒にぶら下がったまま飛んでいましたが、実際の25話では、そんなシーンはありませんでした。(情報提供:元飼猫タマさん)

 

大コマの色

第25話「こまった!大コマ回し」で、舞台の上に置かれていた大コマ(本物)は縁の部分がウグイス色をしていましたが、クリーン悪トリオが煙幕をたいて偽物の大コマとすり替える時、本物は青く、コスイネン達の持っていた偽物がウグイス色になっていました。いやそれより、色が違うのになぜ誰も偽物と気がつかないのか?(情報提供:やまさん)

 

逆転イッパツマン25話

コスイネンが目を回し、間違ってムンムンの乳首を押して、シャレコーベバギーの外に飛ばされていましたが、そのままメカ戦が始まり、逆転王に負けた時、コスイネンはコックピット戻っていました。一体いつ戻ってきたんでしょう…。(情報提供:元飼猫タマさん)

 

ニセパンダ

第26話「シビビーン!大変身」の人間やめて何になるのコーナーで、ムンムン達はパンダになっていましたが三人ともしっぽが黒くなっていました。でも、本物のパンダはしっぽが白いんですよ。ただ1ヶ所だけ、ムンムンのパンダのしっぽが白くなってて本物のパンダになっている(?)ところがあります。(情報提供:やまさん)

 

ワンタッチモビルスーツ

第27話「地球の底で大激戦!」で、コスイネンがワンタッチモビルスーツの装着システムに乗り込んで「さようならイッパツマン。チャージ・オン!」と言った時、何ともなかったはずのコスチュームの両腕と腹部が突然破れており、しかもその直後、装着システムが180度回転した時はそれがキレイに元に戻っていました。さらに、モビルスーツを逆転王に潰された時コスイネンは、モビルスーツ装着時にはかぶっていなかったはずのヘルメットをかぶっていました。(情報提供:やまさん)

 

次回予告の嘘

第30話「シリーズ初!悪が勝つ」の次回予告において、「コスイネンの放った銃弾が、見事にイッパツマンの胸を抜くのであった!」と、あらすじが紹介されていた。しかし、コスイネンの放った銃弾はイッパツマンに跳ね返されており、実際に胸を打ち抜いたのは、隠球四郎の放ったダイヤモンド弾丸であった。

 

ランの記憶違い?

イッパツマンの30話。ランが首からかけていたペンダントがちぎれてからイッパツマンは撃ち抜かれていた。その回想シーンに当たる45話では、イッパツマンが撃たれてからペンダントがちぎれたとランは覚えていた。(情報提供:ZAP01533さん)

 

第32話のオープニング

第32話『イッパツマンの大秘密』から登場する後期版オープニング(善悪のメカが変更)ですが、その初回であるこの回のみ、悪玉側のメカのカットが前期版(シャレコーベバギー)のままになっています。(情報提供:アステカの星さん)

 

コスイネンの服のデザイン

第34話「ケッパレ研修悪トリオ」で、ムンムンが慌てて着替えているところをコスイネンが「お手伝いしましょう」と言ってのぞき、ムンムンが悲鳴を上げた後、コスイネンが「オーバーだなあ。見慣れたあたしじゃありませんか?」と言っていますが、この時コスイネンの服についている矢印の模様が、本来ならば右向きのはずが左向きになっています。(情報提供:やまさん)

 

メカの頭部

第38話「ミスターX見つけた!」のメカ戦では、コスイネンが自らの頭を打ち抜いてしまうシーンがありますが、あのシーンの直前(イッパツマンが剣に飛び乗った瞬間)にメカの頭部が何故か既にむき出しになっています。(情報提供:MIYAさん)

 

コスイネンの顔の傷

第39話の冒頭に、ギャングの扮装をしたコスイネンが登場する。このコスイネンが車から降りてきた時と銃を構えた時には、顔には何もついていなかったのだが、ムンムンを捕まえたシーン以降では、顔に十字の傷がついていた。

 

ラッキーな豪

第39話「大ピンチ捕われれた豪」にて、コスイネンが「網の目のように張り巡らされたセンサーに触れればいくらイッパツマンといえも…」という内容のことを話していましたが、ほんとに張り巡らされているなら、その後に樽を壊しただけでセンサーに触れてしまうと思うのですが…。その後、上から見たときは明らかに樽のあたりが手抜きでした。(情報提供:匿名さん)

 

キョカンチンの服のデザイン

第39話「大ピンチ!捕われた豪」でのイッパツマン登場の場面で、ムンムンが「鳥だ飛行機だイッパツマンだ!」と叫んだ後コスイネンとキョカンチンが揃って「もうー、一人で言ってしまうんだからー」と言った時、キョカンチンの服についている矢印の模様が、本来ならば左向きのはずが右向き(コスイネンと同じ向き)になっています。(情報提供:やまさん)

 

2度脱出するムンムン

第39話のメカ戦において、クリーン悪トリオの操るスノーモビルは、三冠王にストックを突き刺した際に右腕がもぎ取れてしまう。この時、まだコクピット内部にいるはずのムンムン・キョカンチン・ミンミンの3人が、メカの外部に垂らしたはしごにぶら下がっていた。そしてその直後のシーンで、3人は改めてコクピットから脱出したのであった。

 

オタスケマン2号の髪

第41話「助っ人オタスケマン」について。この回にはオタスケマン1号・2号が登場しますが、光線銃を撃ってきたコスイネンに向かってオタスケマン2号がクッシーランを投げた時、2号の髪が濃い茶色になっています。(情報提供:やまさん)



キョカンチンのゴーグル

第44話「ああハルカと豪の秘密」で大巨神に扮して「罪を憎んで、人を憎まず!」と発言したコスイネンの頭をキョカンチンが「ふざけんな」と木槌で叩き、その次のシーンでキョカンチンのゴーグルが消えていました。(情報提供:ABCさん)

 

年齢設定の矛盾

第48話「78歳 ムンムン快調」で、ムンムンは50年後の夢を見るのですが、ムンムンの年齢は26歳という設定なので、50年後は76歳になっているはず。タイムリース社への妨害が2年近く行っていればとすれば問題は無いのだが、最終回のナレーションでは豪速九の年齢を20歳としており、豪速九の年齢が20歳であるという設定を考慮すると、クリーン悪トリオのタイムリース社に対する妨害活動は1年にも満たない事になってしまう。(情報提供:なおさん)

 

犯罪者イッパツマン

第52話でイッパツマンが勝手にコルドーの製作した映画のフィルムの一部を勝手に差し替えたのは明らかに著作権法違反である。(情報提供:なおさん)

 

コスイネンの服のデザイン(その2)

第54話「ああ結婚!ハルカと豪」での冒頭のあらすじ紹介が終わって間もなくのところで、燃料がゼロになると爆発するメカにクリーン悪トリオが閉じ込められていた際に、コスイネンがあくびをした後に続いて

ムンムン「コスイネン、あくびなんかしてる場合じゃないだろう」
コスイネン「そんな事言ったってムンムン様、何すりゃいいんでござんしょ?」
ムンムン「そりゃ色々あるだろ。お食事の支度をするとか、おトイレのお掃除をするとか」

というやりとりをしている間、コスイネンの服についている矢印の模様が左向きになっています。(情報提供:やまさん)


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