ボカンシリーズにおける黒歴史

 

・タイムボカン書籍


タイムボカン

淳子の肉親

『幼稚園』(1976年2月号、小学館)を見ると、淳子が「おとうさんにはやくあいたいわ」(62頁、原文ママ)と言っています。淳子が会いたいのは、父でなく祖父の筈です。(情報提供:ザマさん)

 

オタスケマン

名前を言うとは

『てれびくん』(1980年7月号、小学館)を見ると、ヒカルが「あわてんぼうのセコビッチのおかげで、たすかったぞ。」(51頁、原文ママ)と言っています。お互い最終回まで知らなかったのでは?と思ったのですが。因みにこの号では、セコビッチはとどめの発射ボタンと間違えて自爆ボタンを押してしまっています。(情報提供:ザマさん)

 

ゲキガスキーのお母さんの名前

映像では「マンガーノ」(第26話)ですが、『てれびくん』(1980年9月号、小学館)では「マンガノスキーノ」(47頁)になっています。彼女の職業は合っていたのですが。因みにこの号では、オタスケマン2人とオジャママン4人のローラースケート対決が見られます(まともに滑れたのは6人中3人でした)。(情報提供:ザマさん)


トップページへ戻る