ボカンシリーズにおける黒歴史

 

・ゼンダマン(プチ黒歴史)


ニャラボルタの鼻

第1話『無敵はステキ!ゼンダマン』で、システムメカでジェットコースターのように進むアクダマン達のメカだが、一旦止まった直後の上から降りてくるニャラボルタの鼻は黒いはずが、体と同じピンクに。第6話でも、トボッケーが外を潜望鏡で覗いて見ていてる場面(ムージョ、あたしとどっちが美人?)の会話中に、ムージョに抱かれたニャラボルタの鼻も黒いはずがピンクになっています。第8話でもムージョに吊り上げられた時のニャラボルタの鼻もピンクになります。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

トボッケーの鼻の色とムージョの顔の色

第2話『竜宮城だよ!ゼンダマン』での配色ミス、ムージョが亀の甲羅をはめた後のトボッケーの鼻の色が肌色になるのと、裁判マシーンの場面でムージョが「それがあたしに向かって言う言葉か」と言った時のムージョの顔が白くなります。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

ムージョの眉毛

第2話冒頭で、ムージョが化粧を終えた顔でトボッケーらを見るとき、ムージョの眉毛がない。(情報提供:名無しマンさん)

 

消えた博士の耳

第2話で亀の甲羅を見つめる紋者博士の耳が、塗り忘れられている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン3話

・紋者博士の肌
第3話冒頭、虫眼鏡でりんごの片方を調べるシーンで、紋者博士の肌の色が、なぜか虫眼鏡の中では薄く外では濃い。
・消えたさくらちゃんの髪
第3話で、イブが悲鳴をあげるとき、さくらちゃんの髪の毛が一部塗り忘れられている。(情報提供:名無しマンさん)

 

トボッケーのサングラス

第4話『ヤマタイ国だよ!ゼンダマン』でトボッケーが本を見ている時、ムージョにさくらとどっちが美人か聞かれますが、その時だけトボッケーのサングラスが無くなって肌色になっています。第5話ではゼンダライオンの歌に耳を塞ぐ時とミサイルを掴んだゼンダシロクマの後のドンジューローもサングラスが無くなって肌色になっています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

第4話のミス

第4話『ヤマタイ国だよ!ゼンダマン』の3分50秒前後で、トボッケーの鼻が2秒ほど肌と同じ色になります。また、第3話の次回予告では『ヤマタイ国"へ"!ゼンダマン』と紹介されていました。(情報提供:タイムボカンスキーさん)

 

さくらちゃんの腹話術

第4話で、博士にゼンダマンに連絡するよう頼まれたとき、さくらちゃんの口が動いていなかった。(情報提供:名無しマンさん)

 

紋者博士と月吉丸鼻の色

第5話『月吉丸の大出世!ゼンダマン』での配色ミス、アクダマトリオが紋者博士の研究室に来た後、「いらんと言ったらいらん帰ってくれ」と言う時の紋者博士の鼻が肌色に、月吉丸は刀を蹴られた時、捕えられた時の鼻が肌色になっています。第4話の次回予告時に月吉丸の大出世だよゼンダマンと、だよを付けて次回予告をしていました。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

ゼンダマン5話

・トボッケーの塗り間違い
第5話で、いつもの押し売りシーンで「インスタントつば焼き器よ」と言うトボッケー。手だけが黒っぽくなっていた。また、つば焼き器で焼くシーン、「これは無料サービスよ」でも手足が黒っぽいままだった。
・危ないムージョさま
第5話で、トボッケーが「この猫ちゃん天才よね」と言っているとき、ムージョの胸の部分が塗り忘れられており、危うく胸が見えるところであった。
・煙のタイミング
第5話で、「ではごめん」とアマッタンが去る時、煙で博士の顔が真っ黒になるタイミングが遅くなっていた。アマッタンが左はじに移動してからやっと真っ黒になっている。
・新ユニフォーム?
第5話で、「愛情表現は言葉とは限らない」とトボッケーがカッコつけて言うシーンで、ドンジューローの左の星が塗り忘れられ、星でもなんでもない謎の模様になっていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

トボッケーのリボン

第6話『大進撃だ八字軍!ゼンダマン』で紋者博士の研究室に来たアクダマトリオ達だが、トボッケーの付けたリボンの大きさはトボッケーが映る度に明らかに違っている。また、ゼンダマンが過去に着いた後、少年に君達は?と聞かれた時のアマッタンの鼻が顔の色と同じになるが直ぐ元通りになる。救援メカ発信と言う時のアマッタンの鼻も顔の色と同じになる。第9話と第10話でも救援メカを呼んだアマッタンの鼻も顔の色に。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

セリフと口パクのタイミングが?

第6話「大進撃だ八字軍!ゼンダマン」で、メカの中から外を潜望鏡でのぞいていたトボッケーが「あのボインは向こうの方がすごいなあー、すごい!」などと言った後、ムージョが替わってのぞいてみると、見ていたのはフタコブラクダのコブだった、という場面の後での会話。

ムージョ「トボッケー、あたし忙しいんだよ。何であんなのとあたしを比較するんだい?」
トボッケー「でもあれよりはムージョ様の方が美しいと思いまして」

この時話しているムージョの口が動いていたのは、セリフの "何であんなのと" というところまでで、"あたしを…" のところからすでにトボッケーの口の方が動いています。(情報提供:やまさん)

 

セリフのタイミング

第7話『走れ白馬!ゼンダマン』にて、アクダマンをやっつけた後の白馬の前のゼンダマン1号、2号の会話のタイミングが遅れています。2号の口が動いてるのに1号が喋り終えていません。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

ゼンダマン7話

・鉄ちゃんの美白
第7話で、「よし行こう、さくらちゃん」の時、鉄ちゃんの顔が明らかに体と違い白色になっていた。
・伸びる髪
第7話で、「でもあたしってそんなに美しい?」のところで急にムージョの髪が伸びた。
・さくらちゃんの服
第7話で、「そんなに言われたら、あたし恥ずかしいわ」と言うさくらちゃん。胸の赤い飾りが書き忘れられていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン8話

・トボッケーの美白
第8話で、紋者博士が捕らえられてから、魚取の格好をした悪玉トリオがやって来る場面。トボッケーの顔だけが白くなっている。
・ありえないセリフ
第8話で、「うまくいったね」とムージョが言ったあと、ゼンダマン登場のいつものBGMが流れる。その時ムージョが「その声は」と言っているが、実際は、その時そのセリフの後からしかゼンダマンは喋っていない。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン9話

・ニャラボルタの成長
第9話で、博士の家に押しかけた後のアクダマン。寝ているニャラボルタがかなり大きくなっている。
・透けるヒゲ
第9話で、そろそろ出発しましょうと言うトボッケーの左のヒゲが塗り忘れられていた。
・危ないムージョ様その2
第9話で、そのあとの「命のもとのためだもんねえ」と言うムージョ様の、胸部分の布が一部塗り忘れられている。
・安定しない杖
第9話で、待ってとムージョ様に呼び止められた仙人の杖の先は折れているが、「ところで仙人さん、これ知らない?」と聞かれたとき、杖は折れたままの姿ではなく、先がソフトクリームのように巻いた状態になっていた。そしてもらった残りをソフトクリームのような先っちょに刺していた。
・危ないさくらちゃん
第9話で、父親が「好きなことをやっていい」と息子に言うシーンで、さくらちゃんの胸のレオタード?の一部が塗り忘れられ、肌色になっていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

カメレオンのようなトボッケーの鼻

第10話『超徳太子だよ!ゼンダマン』で、ゼンダマンのZポーズをアクダマンが双眼鏡で見ている時、「ウーン、今日はまあまあの出来ですね」と言っているトボッケーの鼻が普通の肌色になっていました。さらにその直後、彼が双眼鏡を放り投げて正面を向いた時、サッと本来の色に変わりました。(情報提供:やまさん)

 

ゼンダマン10話

・肌のミス色々
第10話で、スーパーに買い物をしに来た悪玉トリオ。トボッケーは首から下が黒っぽくなっていた。いつものように紋者博士の家に押しかけるムージョのシーン。ムージョの肌が顔だけ白くなっていた。その時のトボッケーの肌も、首から下が黒い。
・また肌のミス
第10話で、倒したあと鉄ちゃんたちが尺を渡すシーン。「女帝」は顔と首だけピンク、手は土気色だった。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン11話

・冒頭から肌のミス
第11話冒頭、アクダマンの肌ミスが多くみられた。
*ムージョにさくらと自分ではどちらか聞かれるトボッケー。彼の手だけ土気色になっている。
*またシャワーを終えたムージョの右手のみ、白っぽくなっている。
*その後、無線機が鳴りムージョの胸がクローズアップされるが、その時の肌の色は病気のように白くなっている。しかも胸と手の色は全く違う。
*無線機をムージョの胸から取り出したトボッケー。顔以外全て土気色になっていた。
・鉄ちゃんの顔
第11話、いつものように紋者博士が割符を奪われた後、鉄ちゃんの「行こう、さくらちゃん」のセリフで鉄ちゃんの首から上が白っぽくなっていた。なお、3人が走り出す時にはこのミスは直っている。
・おじさんの手
第11話中盤、マルクが殴ったりけられたりしているところにムージョらが現れ、ドンジューローがおじさんに金貨を渡すシーン。おじさんがそれをポケットに入れるとき、黒っぽい手が普通の肌色になっていた。
・マルクのお父さんの顔
第11話CM明け、マルクのお父さんとみられる人物が、花屋に「ここから出ていけ」というシーンで、彼の顔だけムージョと同じ色になる。
・ゼンダライオンのプレート
第11話の戦闘シーンで鉄ちゃんに呼ばれ現れたゼンダライオン。彼のプレートの文字が書かれていなかった。
・お母さんにも肌のミス
第11話の終盤、マルクがお母さんと再会して抱き合うシーン。お母さんの手だけさくらちゃんと同じ色になっていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン12話

・末っ子の肌のミス
第12話で、3人兄弟の末っ子が猫しかもらえずため息をつくシーン。手が土気色になっていた。
・さくらちゃんも
第12話で、アクダマンがAポーズを成功させたのに、スルーされるシーン。さくらちゃんの首から上があまりにも白くなっている。
・魔法
第12話で、オニがアクダマン+長靴をはいた猫に魔法を見せるため立ち上がる時、鬼の口が動いていなかった。魔法で腹話術?
・魔法その二
第12話で、ゼンダライオンを橋から落とした後の、コックピットでのアクダマン。ムージョも口が動かず、腹話術状態。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン13話

・覚えてもらえない肌の色
第13話で、いつものように紋者博士の家に押しかけ割符を奪ってから、車で逃げる3人。トボッケーの顔だけやけに白くなっている。ムージョ屋敷に戻る時も首から上が同じように白くなっていた。
・間違えて履いた?
第13話で、バイキングの頭・ロロとクヌート王子が対峙するシーン。ロロの足の紐と靴の色が左右違う。右足が濃く左足が薄い。
・お付きの人あれこれ
第13話で、お妃様の隣にいる女性。お妃様を心配する時手が土気色になっていた。またこの時、服が紫で茶髪だったが、ゼンダマンに呼び止められるときは服が緑、金髪になっている。さくらちゃんが「お急ぎのようですね」と言ったあとは元通りになっている。
・腹話術状態
第13話で、トボッケーが罰を受けるシーン。ムージョ、ニャラボルタの口が動いていない。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン14話

・黒くなるムージョ
第14話で、「見てはならないものを見たね!」と言うムージョの、お腹が黒っぽくなっている。
・解決したけど
第14話で、生贄の儀式がなくなり一安心するゼンダマン一行。さくらちゃんの手が黒っぽくなっている。(情報提供:名無しマンさん)

 

鉄ちゃんの胸ポケット

第15話「ジンギスカンだよ!ゼンダマン」で、例によって割符を奪われた紋者博士に、鉄ちゃんが「わかりました。で、場所は?」と訊ねている時、彼の服の胸ポケットが消えています。(情報提供:やまさん)

 

ゼンダマン16話

・消えたハート
第15話で、馬にトボッケーがムージョを乗せて逃げるとき、ムージョの靴下のハート柄が一瞬消える。
・肌のミス
第15話で、ナレーターが「ここはモンゴル平原」と説明したあと、相撲を取る人たちの場面に切り替わるが、その時ジンギスカンの足が一瞬土気色になっていた。
・消えた髪
第15話で、さくらちゃんがペンシングを投げた際、ポニーテールが消えた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン16話

・おかしな背景
普通、測定器はタイムトンネルのそばにあるはずなのに、16話ではなぜか資料保管庫のところに設置されていた。紋者博士がトボッケーらに連れていかれるときには、資料保管庫ではなくいつもの背景に戻っていた。ちなみに、測定するときの効果音がいつもと違い「ワチョワチョワチョ」といった感じの音が加わっていた。
・美容会社だから?
同じく16話、アクダマ美容会社と称したアクダマンらが現れるとき、トボッケーの顔だけ普通の肌色に。
・16話・出動までのミスいろいろ
*鉄ちゃんがゼンダマン移動基地誘導鏡をポケットから取り出す時、ポケットの色だけが明るい水色になっていた。
*また、エレベーターに乗り始めるまでアマッタンはいなかったのに、基地断面図が映し出される時からいつの間にかアマッタンが加わっている。
*さらに、衣替えが終わった時、2人とも口を動かさずに話している。
余談だが、今回の出動の音楽はタイムボカンの主題歌である。
・食い違い
16話から。紋者博士の資料によると鬼は全員赤鬼・おじいさんは緑の服だが、実際は鬼はカラフルで、おじいさんの服は青系。
・ムージョの腹話術
16話。赤鬼が大切な盃を取り出してからムージョに奪われるまで、ムージョは口を閉じたまましゃべっていた。
・こぶとりじいさんの肌ミス
同じく16話。大太りじいさんが反省して涙を流すとき、こぶとりじいさんの両手が土気色になっていた。
・回復の早い服
16話の裁判の時、鬼が太らせたせいで敗れて着れなくなったアクダマンの服は、元に戻っていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン17話

・腹話術
第17話で、衣替えの時、さくらちゃんの「ゼンダマン2号」のところで口が動いてなかった。
・ムージョの体
第17話で、新しいメカを見て「またやられちゃうんじゃないのかい?」と言うムージョの体が黒っぽくなっている。
・治らない肌の色
第17話で、さくらちゃんが鉄ちゃんに「隣の人には大人の魅力がある」と言われてふてくされるシーンから、紋者博士に頼まれて出動するシーンまで、さくらちゃんの手は黒っぽいまま。(情報提供:名無しマンさん)

 

第18話のアクダマン

第18話『氷河のマンモス!ゼンダマン』では、アクダマンがらみの作画ミスが異様に多い。

1.巨大メカ・キバルーンを、ムージョに「どざえもんのブタみたーい!」と言われたトボッケーが「長い間お世話になりました。私ねぇアクダマトリオを辞めさせて頂きましょう」と言った時、彼の片方の眉毛が黒く塗りつぶされておらず、線だけになっていた。
2.その直後、ムージョがトボッケーの事を止めている時、左側にいるドンジューローの顔の配色が逆転していた(ヤッターマン第65話のトンズラーと同じ状態)。
3.氷河時代に折れ牙マンモスを探索中のドンジューローとトボッケーがゼンダマン達を見つけたところで、「まんねん」と言うドンジューローを見てトボッケーが「まんねんじゃないの早く隠れるの」と言った時、"まんねんじゃないの" の部分でトボッケーのヒゲが消えていた。
4.Aポーズの後、ムージョの「戦闘開始!」に続けて「アジャー!」と言うドンジューローの顔が、上記『2.』と同じ状態になっていた。
5.ブタに変化して風船のように膨らんだキバルーンが、ゼンダマンのシステムメカのミサイルを跳ね返した後で、トボッケーが「どんなもんです!何でも跳ね返す特殊ゴム製ですのよ」と言った時、彼の眉毛がまたも線だけになっていた。ここでは両方とも。(情報提供:やまさん)

 

ゼンダマン18話

トボッケーの肌のミス
第18話で、「そりゃあムージョ様ですよ、今のところは」から、ひっかき攻撃をかわすところまでのトボッケーは、腕だけ土気色。
・ムージョの肌のミス
第18話で、牙を持って帰るムージョたち。ムージョだけが、足のみ黒っぽい色になっていた。
・ニャラボルタの腹話術
第18話で、冒頭ムージョが自転車を漕いでいるとき、ニャラボルタは歌っているが口が一切動かなかった。
・紋者博士も腹話術
第18話で、紋者博士が悪玉トリオの気配に気づき振り向くとき、口が開けっ放しで動いていない。
・ケぺぺの腹話術
第18話で、ケぺぺ(声:桂玲子さん)がゼンダマン一行に助けを求めるとき、途中からしゃべっているのに口が動いていなかった。
・鉄ちゃんの腹話術
第18話で、鉄ちゃんの愛のムチのシーン。「よーし」では口が動いていたが「愛のムチだ」では口は動いていなかった。
・さくらちゃんの腹話術
第18話で、「厳しい自然をたくましく生きていく人たちの勇気のことだったのね」のセリフ。さくらちゃんはまたしても口が閉まったまま動いていなかった。(情報提供:名無しマンさん)

 

アマッタンの腹部

第19話「アパッチの宝だよ!ゼンダマン」で、ゼンダマンがアクダマンの前に現れ「善意の塊ゼンダマン、この世に悪のはびこるところ、天に代わって成敗する!」と言っている時、右側にいるアマッタンの腹部が本来ならば濃いグレーのはずが、なぜか緑色になっていました。(情報提供:やまさん)

 

ゼンダマン19話

・トボッケーの腹話術
第19話で、トボッケーが長い間ムージョと結ばれなかったと言うシーンで、「つらかった、苦しかったよな」としゃべっているのに口が動いていない。また、一人であれこれ妄想するときも口が動いていない。
・さくらちゃんの肌のミス
第19話で、博士にゼンダマンに連絡するよう頼まれたさくらちゃんの腕は、土気色になっていた。
・おじさんも肌のミス
第19話で、その次の、馬に乗るおじさん2人の会話シーン。水色の服を着たおじさん、顔だけ白っぽい色になっていた。
・帽子の塗り忘れ
第19話で、鉄ちゃんが「ハッハッハ、老体人間には無理だよ!」と笑う時、鉄ちゃんとさくらちゃんの帽子のとんがりみたいなものが塗り忘れられている。
・プレートの文字
第19話で、鉄ちゃんに呼ばれて現れたゼンダライオンだが、胸のプレートには文字が書かれておらず真っ白。でも救出された時には元に戻っていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

トボッケーの鼻と銅像の色

第20話『バラサイユだよ!ゼンダマン』での配色ミス、アクダマンのメカが爆発する前のトボッケーが、お馴染爆発かなと、お馴染と言った時の鼻が肌色になっています。鍵を開けた後の銅像の色が変化しているのと、アマッタンの鼻も顔の色と同じになっています。その時のゼンダマン2号の胸の部分に見えるはずの白いシャツが消えています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

ゼンダマン20話

・鉄ちゃんの肌
20話で、今回は一部を除いて、鉄ちゃんの肌がほかの回と比べて濃く、ドンジューローのような肌になっていた。
・さくらちゃんの足
20話、いつものようにアクダマンのわなにひっかかった紋者博士を助けるシーン。さくらちゃんの足だけが小麦色になっている。
・線だけの睫毛
20話でホントワネット(声:岡本茉利さん)の睫毛が塗り忘れられて線だけになっている。
・顔の色
20話でその時、心配してきたダーマスの顔だけが、病気のように白くなっている。このミスはホントワネットが指輪を外す時にもある。
・お医者さんの肌
20話でホントワネットを治療したお医者さんは、席を立ったとき黒っぽかった肌が白くなっていた。また、青年からスープをもらってから、青年が会議に出かけるまでのホントワネットの顔だけが白くなっていた。
・青年の肌
20話でホントワネットの正体に気づく青年。鍵の一部を手に取るとき彼の茶色い肌は、小麦色になっていた。アクダマンが家まで攻めてきたときは元に戻った。
・捕らえられた人たち
20話、捕らえられた人たちの中で、一番左にいる水色の服を着た男性は、顔だけが土気色、腕は普通の肌色になっている。
・カーテンの色
20話でセンスソーサーが兵士らを直撃してからカーテンの中に入り、そこからゼンダマンが登場するシーン。鉄ちゃんがセンスソーサーを受け取り、2人が出てくるときにはワイン色のカーテンの色が薄くなっていた。
・帽子のとんがり
20話でアクダマンが、Zポーズが子供のお遊戯みたいだと口々に言うシーン。ゼンダマンの帽子のとんがりが塗り忘れられている。また「どうだ、これがアルティメットのZだ」、「こっちにはゼンダライオンがいる」と言うときもとんがりのミスが直っていない。
・鉄ちゃんの髪
20話でそんなに見たいなら見せてやると言ってセンスソーサーをかまえる鉄ちゃんの髪が描かれていない。
・ゼンダライオンのプレート
20話で戦うのではなく面白い歌を聴かせてやる気満々のゼンダライオンが呼ばれるシーン。彼のプレートに文字が書かれず真っ白になっていた。
・酔いは覚めた?
20話でアクダマンの攻撃で酔っぱらって色が真っ赤になったはずのゼンダライオンだが、ゼンダモグラが来たとき元に戻っていた。ゼンダモグラが掘り出した地下水を飲むときは、ちゃんと酔っぱらって真っ赤になっていた。
・たてがみ
20話で勝利の確認の後、なぜかゼンダライオンのたてがみがボロボロになっている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ドンジューロー顔の配色

第21話『ジャムの長政!ゼンダマン』においてアクダマンがAポーズを作る時ムージョが飛び上がった時の(18話と同じく)ドンジューローの顔の配色が逆になっています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

ゼンダマン21話

・ムージョの腹話術
第21話で、押しかけて来たムージョたち。入ってくるときムージョの口が動いていない。
・長政の腹話術
第21話で、王に重大な役割を任され、長政が「はっ」と言って頭を下げるとき口が動いていない。
・村人も腹話術
第21話で、一人の村人が「大変だー!」と叫びながらやってくるのに気づいた、赤ちゃんを連れた女性とおじさん2人。太ったおじさんの方が「なんだなんだ」と言うが、その時口は閉まったまま。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン23話

・トボッケーの口
第22話で、「早くドンジューローが帰ってこないかなあ帰ってきてよなあ」と見張りをしながら呟くトボッケー。「帰ってきてよなあ」で口が閉まった状態のまま動かない。
・安定しない肌色
第22話で、突き飛ばされた少年を助け事情を聞くゼンダマン。本当は小麦色なのに、助けられた時の肌の色はこげ茶だった。また「さっきおじいちゃんがどうの、って」の言葉でさくらちゃんの方を向くとき、肌の色が少しだけ薄くなった。その次のシーン以降は元に戻っていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン23話

・トボッケーの肌の色
23話で運転手の格好をしたトボッケーがハンバーガーを買いに行くシーンで、「ハンバーガー4つ」と言う時、彼の首から下は土気色。
・さくらちゃんの塗り間違いと腹話術
23話でさくらちゃんがトボッケーに渡すハンバーガーの包みを鉄ちゃんに手渡すとき、彼女の腕も土気色だった。また、トボッケーたちが去ったあとも治ってない。この後の鉄ちゃんは口が閉まった状態でうんと返事していた。
・紋者博士
23話でかぐや姫の着物の端が命のもとの手がかりでは?と思いつく紋者博士。「これはかぐや姫の着ていた着物の一部じゃ」と言うセリフではきちんと口が動いていたが、「早速調べてみよう」では口が閉まったまま。
・割符の色
23話で着物の一部は表が赤地に黄色の十字、裏がオレンジ一色だが、タイムトンネルで調べる時は茶色かった(模様なし)。
・割符とかぐや姫
23話で紋者博士がかぐや姫の着物と自分の持つ切れ端を合わせる際、割符の十字模様がきちんと合わさっていない。
・かぐや姫も
23話で自分の娘を思い出した博士がかぐや姫の着物の袖にすがり泣くシーン。大丈夫ですかと心配するかぐや姫だが、彼女の口は全く動いていない。
・博士の肌
23話でUFOの見つかった場所に行こうというタケトール博士が、かぐや姫に止められるシーン。博士の首から上が白っぽくなっている。
・トボッケーも
23話で「会津若松に帰っておハナちゃんと結婚する!」と言ったトボッケー。セリフの途中、声が出ているのに口が動かなくなる。
・博士の肌その2
23話で仲間に、人間は悪いものでないと説明する、と言うかぐや姫のシーン。博士の顎だけが白っぽくなり色が抜けていた。彼女が去る時には元に戻った。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン24話

・トボッケーの顔
24話冒頭、ゴルフ場でいつものようにムージョが、トボッケーに「さくらとあたし、どっちが綺麗?」ときくシーン。その時ムージョと答えたトボッケーは顔だけ、一瞬白くなる。クラブを高く上げる時は元に戻った。ちなみにゴルフのシーンだけで以上のミスが3回ある。
・またトボッケーのミス
24話で球の飛ぶ距離でさくらちゃんとムージョの美しさの違いを示し、得意げなトボッケーのシーン。なぜか彼の耳だけが、ドンジューローの肌の色と同じになる。
・謎の毛
24話でムージョが、先がニャラボルタの手のようなクラブを取り出し、トボッケーをそれで吹っ飛ばすとき、トボッケーが飛ばされた後、先っちょにあるはずのない青い毛がついていた。
・肌のミス
24話でゴーレムとともにやって来た地主(声:飯塚昭三さん)。手だけ土気色になっている。
・腕あれこれ
24話でゴーレムが人間になるシーン。アンネを抱き上げようとする時、右腕が左腕よりも薄い色をしていた。また腕にはシワのような模様があったが、二人の目線がほぼ同じになる時にはなくなる。
・ムージョの部屋着
24話でトボッケーが罰を受ける有様を見てくつろぐムージョ。赤いドレスの裾が一部塗り忘れられている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン25話

・ボケロ氏とムージョの肌
25話で今回の割符である名刺を、ムージョがボケロ氏に手渡す際、彼の顔が白っぽくなる。またこの時のムージョの顔・首・右手の色がくすんでいる。
・ドンジューローとトボッケーの瞬間移動
25話で名刺を渡す時、ムージョの隣にボケロ氏以外誰もいなかったのに、彼女がアップになるといつの間にかドンジューロー・トボッケーが映っている。また、この場面でトボッケーが紹介された時、彼の首の色はドンジューローと同じ色、左手はムージョと同じ色。
・客とコック長の肌
25話で「上品なブルジョワの老婦人」と「一見純情そうなボーイ」・「目つきの良くないコック長」がナレーターに紹介されるとき、彼らの手だけ土気色になっていた。
・ジョージの手色々
25話でマリーがいなくなり海に向かって叫ぶジョージ。その時彼の右手だけ白っぽくなっていた。またその手は、ボケロ氏が掴んだ際一瞬、不自然な方向へ消える。さらに殺人が計画的犯行だと分かり、ボケロ氏と握手する際、右手はボケロ氏と同じものになっている。
・肌のミスいろいろ
25話でCM明け、客を疑いながら夜を明かす人々。ジョージ、トボッケーの左手がドンジューローカラーに、頭を強打したボケロ氏の右手が白っぽくなっている。
・トボッケーの顔
25話で新兵器と知ってビクビクするトボッケーら。彼の顔だけ白っぽくなっている。
・ムージョの腹話術
25話で劣勢になり「蛇メカでもなんでもいいから」とトボッケーを急かすムージョ。口が空いたまま全く動かない。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン26話

・紅門様の手
26話で、持病で苦しむ女性に、紅門様が印籠から丸薬を出して渡すシーン。紅門様の両手が顔・首の色と異なり、周囲の村人の色と同じ黒っぽい色になっている。またムージョに「お連れの助さん角さんは」と聞かれる時も同じミスがあった。
・驚異の回復力?
26話で紅門様の薬を飲んだ瞬間、持病のある女性は肌が真っ白だったのが、小麦色になっていた。しかし印籠の御紋を見たら、もとのような不健康そうな白に戻っていた。
・ムージョの服
26話で印籠の中身が命のもとと知りヤッターと喜ぶ悪玉トリオ。ムージョの服の胸の部分が一部塗り忘れられている。
・お鶴ちゃんの肌
26話で三太少年に印籠を盗むのをやめさせるシーンで、お鶴ちゃんの肌が一瞬まっ白くなった。また、三太が終盤で許してもらうシーンでも同じミスがみられる。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン27話

・ゼンダシロクマの早すぎる回復
第27話の戦闘中、ウサギメカの攻撃をくらい真っ赤になったゼンダシロクマだが、勝利の確認の時には元通りになっている。
・トボッケーの顔
第27話終盤、ドンジューローが罰を受ける様子を見て楽しむ2人と1匹。トボッケーの顔だけ白っぽくなっている。
・女王の声優さんの名前
第27話、女王の声優さん(京田尚子さん)の名前が、エンディングでは「京田庄子」となっていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン28話

ムージョの腹話術
第28話冒頭、いつものように紋者博士の家に押しかけるシーン。ムージョがビーナスの格好で登場し「決して夢ではありません」と言うとき口が動いていなかった。
・ドンジューローの肌のミス
第28話のアクダマトリオのメカの解説シーン。ドンジューローの腹の色が薄くなっている。
・ずれる声
第28話、今回のメカが壊れ「どういうことだ」とムージョが叱るとき、彼女の声が遅れて出されていた。
・ずれる声(その2)
第28話、いつものように紋者博士がゼンダマンに連絡するよう鉄ちゃんたちに頼むシーン。ここでは先程のミスとは逆に、紋者博士の口の動きが遅れていた。
・帽子の色
第28話、クレタ島に行くムージョらのメカを発見するシーン。鉄ちゃんの帽子だけ薄い水色になっていた。
・兵士の肌
第28話、クレタ島に着いたアクダマトリオ。兵士の一人(右の人)の右手だけ、影と同じ黒っぽくなっていた。
・トボッケーの美白
トボッケーは、洞穴に入ってからは、一部のシーンで顔だけが白っぽくなっていた。なおこのミスはムージョに倒されるとき直る。
・アリアドネの腹話術
第28話中盤、洞穴でアリアドネと再会し抱き合うケフェウス。アリアドネの口が動いていない。
アリアドネの肌と髪飾り
第28話、先程のミスの後、牛頭魔人の声が聞こえ、怯えるアリアドネ。彼女の顔だけが白っぽくなっている。また、髪飾りの位置がやや左に変わっている。
・すぐ伸びるひげ
第28話の戦闘でシステムメカの解説をするトボッケーは直後、ムージョにひげを両方むしりとられるが、システムメカでできたロケットのようなものが発射されるとき以降は元通りに。
・糸車の行方は?
第28話の中盤、ケフェウスが牛頭魔人に糸車を投げ、首を絞めたが、途中から糸車は消え、なかったことにされている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン29話

・黒幕の手
第29話の黒幕(ごめんなさい、名前が聞き取れませんでした)が電気スタンドを硫酸のプールに投げ込むシーン。彼の右手の色だけ薄くなっている。
・硫酸の色
第29話は硫酸のプールが登場した。本来硫酸の色は無色透明のはずだが、ここでは黄色透明だったのでおかしい。
・ムージョの腹話術ふたたび
第29話、いつものようにゼンダマンが華麗に現れたとき「どこにいるんだよお」と言うムージョの口があいたまま動いていない。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン30話

・肌と同化するひげ
第30話冒頭、いつものように紋者博士が手袋を測定器で調べるシーン。右のひげの一部が肌色になっていた。
・脱走のチャンス?
第30話、アクダマンがゼンダマンを網で引き揚げたが、さくらちゃんの髪が網からはみ出ていた。
・おかしな薬品の色ふたたび
第30話の戦闘ではニトログリセリン入りの注射器が使われていた。本来ニトログリセリンは無色透明のはずだが、茶色になっていて、これまた29話と同じくおかしい。
・ニャラボルタの腹話術
第30話終盤、ドンジューローの刑に積極的に参加するニャラボルタ。彼の口はしゃべっているのに終始あいたまま動いていない。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン32話

・さくらちゃんの手の色
第32話、いつものようにムージョらに割符を盗られた後、鉄ちゃんたちが現れるシーン。「ゼンダマンに知らせよう」と鉄ちゃんに言われるさくらちゃんの手だけ色がくすんでいる。
・ドンジューローの眉
第32話の中盤でムージョらにドンジューローが見捨てられるシーン。左の眉毛が描かれていない。
・早すぎる
第32話、先程のミスのあと、橋メカの中で一人とり残されたドンジューロー。見捨てられた時彼の服は破け泥だらけだったのに、いきなり何事もなかったかのようにきれいになっている。さらにムージョらがゼンダライオンで追跡されるとき、傷も完治している。
・安定しない包帯
第32話、ドンジューローが見捨てられた後、自分たちは今までマージョ一味でありドロンボーだったとわかるシーン。腕は動いていないのに、ドンジューローの腕の包帯はちょくちょく移動している。
・消えるビル
第32話、ゼンダライオンがゼンダシロクマに救出された際、背景にはビルと星空が広がっていたが、愛の鞭を受けた直後、ビルはなくなっている。
・舞台の高さ
第32話、のお仕置きシーンで、幕が開いたときと、その後ではドンジューローの立つ舞台の高さが全く異なり、異常に高くなっている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダライオンの顔

第32話で、海に沈められたゼンダライオンをゼンダシロクマが引き揚げ、ライオンの顔が海面に出てきた時、彼の顔の茶色とオレンジ色の配色が逆転しています。(情報提供:やまさん)

 

ゼンダマン33話

紋者博士早すぎます
第33話冒頭、紋者博士はアクダマンの用意したおもちゃの新幹線の爆発をくらい、ボロボロになっていたが、彼らが帰る際は何事もなかったかのようになっており、破れた服も直っていた。
有能さんも早すぎます
第33話の有能忠敬の回想シーン。意気地がないとお母さんに平手打ちされ、彼の左頬に赤いあざができるが、その直後、あざはきれいになくなっている。
恐ろしいのは名前だけ
第33話の戦闘で登場した、金属を溶かす液体は、全く金属を溶かしていなかった。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン34話

・お父さんの腹話術
第34話最後、ヨーローの滝は実は村人が仕掛けたものだとわかるシーンで、カン太のお父さんが途中から口を閉じたままでしゃべっている。
・無色透明のビール
第34話、ムージョが滝登りの刑で痛い目に遭っている時に、トボッケーとドンジューローが飲んでいるビールは無色透明だった。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン35話

・黄色い爪
第35話、ゼンダマン一行が高麗についた後の、ナレーションによる解説。トラの右手の、一番内側の爪が黄色に塗り間違えられている。
・口周りだけ美白?
第35話解説の後登場する、宴を開いている侍たち。清高(声/現:伊武雅刀さん)と話している緑色の鎧の男が、清高に「逃げてきたんだな」と言うとき、彼の口周りだけ白っぽくなっている。
・腹話術いろいろ
第35話の戦闘以降で多くの腹話術がみられた。
*「早いところスカプラライオンをやっつけておしまい」と命じるムージョ。「つけておしまい」で口が閉まったまま動かなくなる。
*またその後、鉄ちゃんが「よーし、愛の鞭だ」と言うときも「よーし」で先程と同じ腹話術が起こる。
*さらにシステムメカ登場時、ムージョのセリフ「こっちをねらってるあの矢の形のもの、ミサイルだ」の「ルだ」でも口が閉まったまま動かず。
*アマッタンがいつものように部品を余らせたため、狙いが定まらないシステムメカに向かって鉄ちゃんが「どうしたんだ、早く撃て」と言うが、その時こんどは「撃て」で口があいたまま動かず。
*システムメカが全壊して「ヤッターヤッターヤッターマン」と喜ぶアクダマン。ムージョだけ口が閉まったまましゃべっている。
*タイガーが治り喜ぶ少年。「助かったんだね」と口を全く動かさずに言っていた。
*トラ狩りの刑を受けるトボッケーは、終始口を全く動かさず助けてーと言っていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ニャラボルタの鼻

第36話『チャーンカムバック!ゼンダマン』において前半でアクダマトリオのメカが岩を投げた後、ムージョが通信機で話す時のニャラボルタの鼻が黒いはずが体の色と同じになっています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

ゼンダマン36話

・二人で腹話術
36話。いつもの押しかけの後、アクダマンがメカに乗り込む際、ムージョとトボッケーは、ニャラボルタに縦掻きをされるまでの間、口があいたまま動かない状態でセリフを言っていた。
・トボッケーの肌の色
36話戦闘より。プロレスリングが完成してから、実況と解説者に扮するトボッケーとドンジューロー。トボッケーの顔だけが、普通の肌色になっている。また、ゼンダゴリラの腕がもげたときもこのミスが起こる。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン37話

・グリムたちの母の肌ミス
37話、グリムたちが家を出る前のシーン。グリムは騙されやすいから心配だという母親は、普通の肌色だったのが急に病気のような白い肌へと変わっている。彼らが去っていくときにはこのミスは直っている。
・せめて紙でもいいから・・・
37話。家を出た後出会ったおじいさんに食べものはないか声をかけられ、グリムはパンと瓶を地面に置いていたが、袋もないのに人が食べるパンをそのまま地面に置くのはいかがなものか。
・グリムの腹話術
同じく37話、グリムがおじいさんに教えられたとおりに、木のうろに手を入れるシーン。ここかい、ときくグリムの口はあいたまま一切動かず。
・忘れられた設定
37話でおじいさんからもらった金のガチョウに触れたら離れなくなるはずなのに、町に入るとき、ぴったりくっついていたスリムの手は離れていた。
・顔より速い声
37話中盤、王女様がアクダマンのメカに気づき、はじめて笑ったとき、顔は「まあ」のセリフより早く笑っていた。
・時すでに遅し
37話戦闘中、悩ましポーズでゼンダゴリラの調子が悪くなったとき、さくらちゃんが「ゴリラの弱点を知られてしまったわ」と言っていたが、すでに前回(36話)でばれている。ちなみに41話でも鉄ちゃんが同じセリフを言っている。(情報提供:名無しマンさん)

 

エキセントリックなゼンダゴリラの顔

第38話「鼻のベルジュラックだよ!ゼンダマン」で、ゼンダゴリラがアクダマンのメカ・アクダマジェットシンにダブルニードロップを決めた時、青いはずの目の周りの部分が真っ黒になっていて、さらに眉とこめかみにあたる部分(本来は赤い)が青くなっていました。ニードロップの勢いとあいまって、異様な雰囲気になっています。ついでに言うと、この回のゴリラ、今週のアクション踊りを忘れてます。(情報提供:やまさん)

 

ゼンダゴリラの配色ミス

第38話『鼻のベルジュラック!ゼンダマン』でゼンダワンのエネルギーを受ける時のゼンダゴリラの目の周りが青いはずが鼻の周りと同じ茶色になっています。劇場版『ピラミッド謎の箱だよ!ゼンダマン』でもアクダマトリオのメカに叩きつけられた時のゼンダゴリラも目の周りが青いはずが黄色になっています。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

ゼンダマン38話

・押しかけシーン色々
38話、いつものようにアクダマンに押しかけられるシーンから2つ。
*ファンレターの小包(実際はニャラボルタが入っていた)を受け取るとき紋者博士の唇が普通の肌色に。ニャラボルタが現れた時には元に戻っていた。
*紋者博士は両方の目に切手を貼られたはずだが、その後「恋は盲目」というシーンから箱に詰められるまでは目の切手が描かれていない。
・38話・戦闘中の肌ミス色々
*プロレスの実況が始まるとき、トボ山の顔のサングラスから下が普通の肌色に。このミスはゼンダゴリラが勝利した時もある。
*またおわびのときにも口周りと右手が普通の肌色になっている。
*悩ましポーズのときムージョの右腕とその周辺以外、黒ずんでトボッケーのようになっていた。
・ムージョの腹話術
同じく38話の戦闘から。ゼンダコトラが現れゼンダゴリラが修復された後の、アクダマンのコックピット。ムージョが「早くやっておしまい」と言うとき口はあいたまま動かず。
・二枚目の刑色々
38話終盤、二枚目の刑に処されるトボッケーがツッコミどころが多かったのでまとめてみた。
*ひげやサングラスをとられて「やめてったら」と言うが口は閉じたまま動かない。
*また、その時やめてといっている割には嫌がっている表情を全く見せなかった。(流石に歯や足の長さを直されるときは本気で嫌がっていたが・・・。)
*顔を新しく書き直されるとき白目はなかったが、足を直されるときには白目があった。
・ずれるテロップ再び
38話のエンディング映像ではなぜか脚本と演出のテロップが、いつものように中央ではなく上に来ていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン39話

・紋者博士の腹話術
39話、のぼりのかわりに爆弾を持たされた紋者博士が爆発に巻き込まれた後、口を閉じたまま「ううう・・・」と言っていた。
・ムージョも腹話術
39話、桃太郎に、船が進まなくなったと注意されて「進まないのかって私たちくたびれちゃったじゃなーい」と返すムージョ。「びれちゃったじゃなーい」で口があいたまま動いていない。
・早すぎる回復
同じく39話の悩ましポーズの前、ゼンダゴリラの連続パンチでアクダマンのメカの顔部分は壊れたが、悩ましポーズの後は忘れ去られていた。
・トボ山の肌ミス
39話戦闘。ゼンダコトラがゼンダゴリラを修理する手際がよく、「やりますねー」と感心するトボ山。顔だけ普通の肌色だった。
ドンノの方に向き直るときこのミスは直っている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン40話

・引っ掻く順番
40話冒頭、自分は雄をも喰らうカマキリだと、トボッケーに言われてムージョが怒り、ニャラボルタにひっかくよう命令するシーン。ニャラボルタは「横掻き、縦掻き、斜め掻き」といっていたけど、実際は斜め→横→縦→斜めだった。
・消える手
40話の割符であるくつわを片手に資料で調べる紋者博士。手がアップになるところで指が一部描かれていない。
・ムージョの腹話術
40話の押しかけシーンで、ムージョが銃を構えるとき、口があいたまま動いていない。
・老人に肌のミス
40話。馬を飼っている老人から、ベレロフォン(声:塩沢兼人さん)がペガサスを捕まえるのに困っていると聞かされるゼンダマン一行。口を除く顔が体と異なり、黒っぽくなっていた。
また老人が、ベレロフォンが旅に出ていると付け加えたとき、今度は唇のみ普通の肌色に。
・40話の腹話術いろいろ
*40話の押しかけシーンで、ムージョが銃を構えるとき、口があいたまま動いていない。
*ムージョの誘いに乗ったベレロフォン。「よろしく」と言うとき口が閉じたまま動かず。
*子供の声を聴かせれば、ペガサスはやってくるだろうと言うベレロフォンに「頭いいわ、素敵」と感心するムージョ。「素敵」で口が閉まったまま動かず。
*また、その考えに反対するトボッケーとドンジューロー。ドンジューローが歌舞伎のポーズで「ナニワのドンジューロー、ああ男でまんねん」というのだが、この時「まんねん」で先程のムージョと同じミスが起こる。(情報提供:名無しマンさん)

 

紋者博士の鼻の色

第41話『花咲かじいさんだよ!ゼンダマン!』において、最初の場面で紋者博士の鼻が最初肌色になるが、直ぐ元の色になります。(情報提供:ミスター・ゴージャスさん)

 

ゼンダマン41話

・41話の腹話術
以下に41話の腹話術をまとめる。
*命のもとときいてよだれが出たムージョに気づいたトボッケー。彼は「よだれが流れてる」と口を閉じたまま言っていた。
*ドンジューローが欲深いじいさんを持ち上げる手を離すとき、じいさんが地面に落ちるタイミングと音がずれ、音の方が先に出ている。また、落とされた直後、じいさんが「なんて乱暴な奴じゃ」と言うとき「な奴じゃ」で口が閉まったまま動かず。
*花咲かじいさんが「やれやれ、今日はよく働いたわい」といいながら家に入るシーン。「たわい」で口が閉まったまま。それから、「また命のもとを作るかのう」と言うとき、「かのう」の部分だけ先程と同じ腹話術が。
・目のミスもいろいろ
41話では目に関する塗り忘れなども多々みられた。
*桜の花を咲かせてほしいと頼むおじいさんがやってきた。その時さくらちゃんの顔が大きく映し出されるが、目のハイライトの入り方が左右の目で異なる。右目のハイライトは上部分に横に並んでいるが、左目では縦に入っているのだ。
*また鉄ちゃんも「お願いします」と頼むとき、さくらちゃんの目の中央部分(瞳孔)が白く、塗り残されている。
*ムージョが今回のアクダマメカはすごいと、ほめしきるとき、トボッケーの黒目もまた塗り残されている。
*花咲かじいさんが桜に語り掛けるとき、彼も黒目が塗り忘れられていた。
*枯れた桜の木が蘇る様子を見ていたムージョたち。ムージョだけ目が塗られていない。
・不自然な線
41話で戦闘が始まったとき、鉄ちゃんの、帽子とそのとんがりの境目のところに、あるはずのない横線が入っている。
・あぶないですムージョ様
41話でゼンダゴリラ登場時、ムージョの胸部分の服が塗られず、肌色になっている。
・トボッケーの服
同じく41話、ゼンダゴリラがアクション踊りをし始めたとき、トボッケーのお腹周りの服が、濃い青地に白い星ではなく、腕と同じ水色だった。
・エネルギーの行方は?
ゼンダワンが41話の戦闘で3つのエネルギーを発射する。2つはゼンダゴリラのもとに行ったが、残りはどうなったのか、結局わからないまま終わった。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン42話

・ダビンチの口周り
42話。研究所でダビンチが「早くあなたの姿を見たい」と言うとき、口周りだけ普通の肌色に。
・ムージョの腹話術
42話。雪山に衝突した後、ムージョが「トボッケーのスカピーマン」と口を一切動かさず言っていた。
・謎の横線
42話戦闘。「アマッタン、メカ戦だ」と鉄ちゃんが言うとき、またしても帽子のとんがりのところに横線がある。
・トボ山の肌ミス
同じく42話戦闘。トボ山とドンノの実況シーン。またトボ山の顔だけが普通の肌色になっている。
・終盤ふたつの配色ミス
42 話終盤、空飛ぶ馬車が壊れたと鉄ちゃんが告げるシーン。この時さくらちゃんの帽子のとんがりが塗り忘れられ、ダビンチの唇も普通の肌色になっている。
・トボッケーも腹話術
42話のお仕置き。トボッケーがサンドバッグの刑に処され「やめて」と必死で言うとき、口が一切動かず。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン43話

・トボッケーの肌ミス
43話の押しかけシーンで紋者博士に、「学校でやりなさい」と言われてずっこけるアクダマン。その時トボッケーの顔だけ、ムージョに鼻をつままれるまで普通の肌色になっている。また、聖火の解説をする時と、遠隔なんでもちょうだい機を使う時にもこのミスがある。
・鉄ちゃんの腹話術
43話。鉄ちゃんが円盤を懐から出してプラテスに見せる時、「ところで」と口を開けたまま動かさず言っていた。
・トボ山の覚えてもらえない顔の色
43話の実況の時、またトボ山の顔だけ普通の肌色になっていた。(ドンノが鼻をほじっている時とゼンダゴリラの技をくらった時以外)
・音<口
43話戦闘。ゼンダゴリラが目覚めたとき、トボ山の「目覚めましたゼンダゴリラ、さあどうなる」というセリフが口の動きから遅れて出されている。
・瞬間移動するショール
43話で、プラテスの母の身に着けている黄色い布は左肩にかけられていたのに、戦闘が終わり場面が切り替わるときには、右にかかっていた。彼女が「よくやったわね」とねぎらうときは元に戻った。
・手書きのテロップ
43話のエンディング映像で、プラテスの母役の宮崎恵子さんの名前がなぜか手書きで表記されていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン44話

・アンドレの肌ミス
44話。アンドレが矢を見つけ、「この矢さえなければ」と言うとき、顔以外が土気色になっていた。
・トボ山の肌ミスまとめ
以下に44話の実況シーンでおこった肌のミスをまとめた。
1.沢山の女性ファンがゼンダゴリラを応援した後、トボ山の口周りだけ普通の肌色になっていた。
2.ドンノの方に向く際は顔全体が肌色に。
3.ドンノが、モテないと言われ泣く時には直る。
4.謎のリレーが終わった後、またトボ山の口周りは1と同じように。
5.ドンノ・・・ではなく関係ない人に話しかける時2と同じミスが。
・また手書き
44話エンディング映像。アンドレ役の水島裕さんと役名が、なぜか手書きで表記されている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン45話

・まさに桜
45話、いつものように紋者博士がアクダマトリオに騙された後、鉄ちゃんらが駆けつけるシーン。鉄ちゃんに「行こうさくらちゃん」と言われ「ええ」と返すさくらちゃん。この時さくらちゃんの肌がピンク色になっている。
・鉄ちゃんの腹話術
45話、ゼンダマンがオオカミ男と戦うシーン。鉄ちゃんは「ケンダマコルト!」と、口を一切動かさずに技を繰り出した。
・安定しないひげ
45話。船長とおぼしき男性がオオカミの子供に「静かにしろ」と言うとき、ひげは髪の毛と同じ黄土色だったが、回想シーンが終わるとき黒くなっていた。
・瞬間移動
45話戦闘。ゼンダライオンはリングの材料を出す時水上にいて、周りに陸地はなかったが、アマッタンの元に届くときなぜか材料は砂地に置いてあった。あの場所から出したら、水の中に落ちてしまうはず。
・ゼンダマン2人とも腹話術
45話戦闘。さくらちゃんがムージョらに怒るとき、口を開けたまま動かさずセリフを言っていた。また鉄ちゃんの愛のムチでも同じミスが。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン46話

・本当はエネルギーもムチも要らないかも
46話戦闘。ゼンダゴリラはアサッテノジョーダンに、チェーンソー型装置で左下腹部を斬られ、部品が飛び出ていたが、ワンスモアガラスが登場した後そのことは完全に忘れられていた。
・トボ山の顔
同じく46話、ゼンダゴリラの片腕がちぎれたとき、またトボ山の顔だけ普通の肌色になっていた。
・またしても手書き
46話エンディング映像で、今度はガリバー(声・塩沢兼人さん)とグラムダルクリッチ(声・岡田直子さん)の役名が手書きになっていた。43話、44話、46話と、ほとんど連続して起こっている。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン47話

・デパートで
47話冒頭、さくらちゃんとムージョがバーゲンセールの品物を取り合いになるシーンから。
*さくらちゃんのセリフ「おねえさまもこんなバーゲンでお買い物するんですか」の「おねえさまもこんな」で口が閉まったまま動かず。
*ムージョに耳をつままれたとき、警備員姿のトボッケーの耳は土気色になっていた。
*水色だったはずのムージョのイヤリングはピンクに。

・47話・アクダマンの腹話術
*「男だい」と胸毛を見せるトボッケーとドンジューローに対し、胸を見せようとするムージョ。胸があらわになりそうになったのに気づき「あらあら」と思わず言うとき、口がトボッケーは閉じたまま、ドンジューローはあいたまま動かず。
*その後ムージョが「あっいや」と言うとき口が閉まったまま。
*逃げようとする2人をひっかくよう、ニャラボルタに「やっておしまい」と言うムージョ。口があいたまま動いていない。

・回復の早い服
47話から。ムージョは飛んできた矢で胸の部分があらわになったはずだが、たくさんの英雄たちに気づくと胸は元通りに。
・おかしな文字
47話。ムージョたちが、タイムモンスターがいると思われる終着駅の入り口を通り抜けるとき、入り口に書かれたENDの文字は反転していなければならないのに、Nだけ反転していない。また、反転が直っているシーンでは青だった文字が黒くなっている。
・サボる効果音
いつもゼンダマン登場シーンでは、鉄ちゃんの歯とさくらちゃんの目が輝くときに効果音が入るが、47話では付け忘れられていた。
・メカレスで肌ミス
47話メカレス。アクダマメカがゼンダゴリラのキックをお見舞いされた後、鼻をほじるドンジューロー。鼻と右手だけ色が異なり、赤みが増したトボッケーぽくなっている。その後、ゼンダゴリラが悩ましポーズで調子が狂った後、少しだけゼンダマンらが映るが、その時
さくらちゃんの顔だけが白っぽくなっている。
・回復早いアクダマメカ
47話で、アクダマンのメカは、ゼンダコトラのミサイルで顔を、ゼンダワンのミサイルで左腕をやられたのに、逃げるとき腕の損傷はなかったことになっていた。ゼンダゴリラに捕まった時は元に戻った。
・アキレスの腹話術
47話。タイムモンスターを退治した後、駆け寄ってくる豪傑たち。「助かったよ」と言うアキレスは口が閉まったまま動かず。
・機関車の刑でも腹話術
47話終盤、活躍ゼロのドンジューローが受ける「機関車の刑」に用いる機関車のレバーを引いて楽しむニャラボルタ。笑いながらニャゴニャゴ言っているが口は閉まったまま動かない。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン48話

・サボる車輪
48話冒頭、機関車が紋者博士の家に突っ込むとき、途中から車輪が全く動いていなかった。
・48話・パーパーマン初登場シーンのいろんなミス
*パーパーマンが現れ「地球を悪の天下にしようと企むモーモー団め、このパーパーマンがいる限り勝手なことはさせない!」と言うとき、「地球を悪の」が口を閉じたまま言われてしまい、腹話術状態。
*パーパーマンが「今行くぞ、モーモー団め」とビルの屋上から飛び降りようとする時「モーモー団め」のセリフで口が閉じたまま動かない。また、この後ダンゴローがパーパーマンを止める時、今度は口があいたまま動いていない。
*さらにパーパーマンとダンゴローの胸の「P」のロゴが、先程とは違い、赤の分量がふえており、ムージョに渡されたマントとロゴが異なっている。しかし颯爽と去っていくときロゴは、描き間違いの方と同じになっていた。それ以降、一部を除きパーパーマンのロゴは、赤の分量が多い方が使われていた。
*モーモー団の車にパーパーマンが飛び込んだ後、2人のモーモー団員の顔の模様が塗り忘れられている。
・電話も実は腹話術
48話。キラークケントが電話の応対をしているとき、一部口があいたまま動いていないところがあった。
・おかしなロゴマーク
48話。ダンゴローがガブリンタンク相手に苦戦しているとき、彼のPマークが左右逆になっていた。パーパーマンが手を貸す時は元に戻った。
・ムージョも腹話術
48話でゼンダマン登場時、「いら立つね全く」と言うムージョ。「いら立つね」で口があいたまま動いていない。
・安定しない土俵
48話。戦いの舞台である土俵に、観客席との間に段差(溝?)ができているシーンと、そうでないシーンが半々くらいで出てきた。結局、どちらが正しいのかわからないまま。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン49話

・消えた読み仮名
49話のサブタイトル、「武蔵ホームラン!ゼンダマン」に今回はなぜか読み仮名がなかった。
・49話肌のミスいろいろ
*ゼンダマンがいつもより早く登場してムージョが怒るとき、鉄ちゃんのまぶただけ普通の肌色だった。
*いい男が現れるとデレるとドンジューローたちに言われ怒った時、ムージョの肌が一瞬病気のように白くなる。(「ムージョの顔の色」の補足です)
*武蔵に会えたら命のもとのありかを教えてほしい、と頼むムージョ。この直後小次郎の顔の下半分が、普通の肌色になっていた。
*武蔵に、野球がやりたいと言われて困る鉄ちゃんたち。鉄ちゃんの左後ろにいるメガネの男性が、両腕のみ土気色に。
・気が早いドンノ
49話、悩ましポーズの後の実況席。トボ山が今日は時間がないと言い終わる前に、ドンノの口が動いていた。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン50話

・ムージョの腕
50話冒頭、天女に扮したムージョが今回の割符(羽衣)を受け取り胸に入れるとき、ムージョの右腕だけ普通の肌色になっている。
・50話・アクダマンの腹話術まとめ
*トボッケーとドンジューローが天女に自己紹介する際、ドンジューローは「なんか困っとるんやったら力になったるで」の「力になっ」の部分だけ、口を閉めたまま言っていた。
*天女に自分のマントを羽衣の代わりに与え、かっこよく去るムージョ。その後段差につまずいてから言うセリフ「情けは人の為ならず・・・うわああ」の「うわああ」で口が閉まったまま。
*颯爽と長助の家に「ジャーン!」と登場するアクダマンだが、そのセリフで3人とも口が閉まったまま。
*天女の羽衣と着物を使い、グライダーの要領で飛ぶアクダマン。今度は「飛べ飛べ」と繰り返し言うとき、3人とも口があいたまま動かず。
・トボッケーの顔
50話、舞台がプロレスリングへと移る際、またしてもトボ山の顔が普通の肌色になっている。また、アクダマンのメカがゼンダゴリラの下敷きになった際も同じミスがある。(情報提供:名無しマンさん)

 

ゼンダマン51話  

・帽子のとんがり
51話。庄助に、ゼンダマンが命のもとが欲しいと頼むシーン。二人の帽子のとんがりが塗り忘れられている。

 

ゼンダマン52話

・命のもと
52話では、ニャラボルタにタンクに穴を開けられ、命のもとがこぼれ、それのあとをゼンダマンが追う設定だったが、ピラミッドとスフィンクスを通り抜ける際、こぼれた命のもとが描かれていない。
・さくらちゃんの腹話術
52話から。若返ったムージョとさくらちゃんがいつものようにどっちが綺麗か比べ、「トイレのスリッパ」並なのはゼンダマン2号と言われ怒った時、さくらちゃんの口が動いていなかった。(情報提供:名無しマンさん)


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