タイムボカンデータベース

タイムボカンデータベース

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－　な　－

ナインシュタイン博士	＜解説＞
ないんしゅたいんはかせ	第４３話に登場した、タカイマンションの9階に住んでいる科学者。彼の発明した若返りガスがマンション中に漏れたせいで、ワタルやコヨミ、ミレンジョ一味の面々が若返ってしまった。（情報提供：なおさん）
分類：人名
登場作品：ヤットデタマン
関連語：

永井一郎	＜解説＞
ながいいちろう	５月１０日生まれの大阪府出身。青二プロダクション所属。『ヤットデタマン』の『ダーラ』を担当。また同作の２７話や、『イタダキマン』第１、１３話で『ネズミ妖怪』として出演している。タイムボカンシリーズ以外の代表作として『サザエさん』の『磯野波平』、『宇宙戦艦ヤマト』の『佐渡酒造』、『うる星やつら』の『錯乱坊』、『機動戦士ガンダム』のナレーション他、傑作と言われるアニメ作品に多数出演している。洋画吹替では『スターウォーズ』シリーズの『ヨーダ』や『ハリー・ポッター』シリーズの『ダンブルドア校長』等がある。「ガンダム」のＴＶシリーズ版ではナレーション以外に『デギン・ソド・ザビ』の他多数のゲストキャラを担当しており、そのため「永井はスパイだ。敵側と味方側の両方をやっている」と冗談で言われた事もあったという。（情報提供：やまさん）
分類：声優
登場作品：ヤットデタマン
関連語：

中嶋聡彦	＜解説＞
なかじまとしひこ	8月12日生まれの愛知県名古屋市出身。劇団21世紀FOX所属。『怪盗きらめきマン』の『メトロ』の声を担当。また、富山敬に代わり『おだてブタ』の声も演じた。その他の代表作としては『名探偵コナン』のトメさん、『忍たま乱太郎』の厚着先生、日向先生などがある。　また、１９９７年～２００６年にわたり公演されていたゲーム『サクラ大戦』の舞台版『サクラ大戦歌謡ショウ』において自身をモチーフにした中嶋親方と言うキャラとして出演しており冒頭に使用人の広井（演じているのはサクラ大戦シリーズの総合プロデューサーである広井王子さん）と楽しいトークを繰り広げている。また近年では、音響監督としてさまざまなアニメの音響を手がけている。（情報提供：クニオクンさん、ブベンボーさん）
分類：声優
登場作品：怪盗きらめきマン
関連語：

仲間割れ	＜解説＞
なかまわれ	悪玉達のコクピット内でよく起こる現象。善玉のメカにとどめを刺そうとする直前などによく見られた。
分類：用語
登場作品：シリーズ全般
関連語：

中村光毅	＜解説＞
なかむらみつき	1944年生まれの東京都出身。ボカンシリーズで有名な大河原邦男の上司でもあった。ボカンシリーズでは『タイムボカン』の美術監督とメカニックデザインを担当。『怪盗きらめきマン』でも美術監督を担当した。ボカンシリーズ以外のタツノコ作品にも多く係わっており、現在はデザインオフィスメカマンで美術に専念している。（情報提供：クニオクンさん）
分類：スタッフ
登場作品：シリーズ全般
関連語：

流れ石だねリュウセキだね流石だね	＜解説＞
ながれいしだねりゅうせきだねさすがだね	ドロンジョがボヤッキーを誉めるとき使う言葉の１つ。『流石』という文字の読み方をかえたギャグ。このあと大体おだてブタへというのがお約束。（情報提供：ブベンボーさん）
分類：セリフ
登場作品：タイムボカン王道復古
関連語：

なげきブタ	＜解説＞
なげきぶた	おだてブタのバリエーションの一つ。第６７話で初登場。惨めな人を見るともらい泣きする、中年のおばさんのようなメカ。（声：富山敬）　＊「あー、かわいそ、かわいそ。なんでこの世に生まれたの」
分類：コクピットメカ
登場作品：ヤッターマン
関連語：

梨羽侑里	＜解説＞
なしわゆり	2月20日生まれの東京都出身。青二プロダクション所属。『イタダキマン』の『カンノ先生』の声を担当。この時は梨羽雪子名義で出演した。その他の代表作としては『チンプイ』のスネ美、『忍者ハットリくん』のママ、『パーマン』のガン子などがある。（情報提供：クニオクンさん）
分類：声優
登場作品：イタダキマン
関連語：

＊『ナナ』　→　『三ヶ月ナナ』

七森中☆ごらく部	＜解説＞
ななもりちゅうごらくぶ	三上枝織さん、大坪由佳さん、津田美波さん、大久保瑠美さんの４人からなる声優ユニット。元々この４人はアニメ『ゆるゆり』のメインキャラ４人のキャストだったが近年では『ゆるゆり』以外のアニメ作品の主題歌も担当している。『Animelo Summer Live 2013』において山本正之さんとコラボして『逆転イッパツマン』及び『ヤッターマンの歌』を歌っている。（情報提供：ブベンボーさん）
分類：歌手
登場作品：その他
関連語： Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-

生瀬勝久	＜解説＞
なませかつひさ	1960年10月13日生まれ、兵庫県西宮市塩瀬町出身。キューブ所属。その演技性から、個性派俳優の１人として有名。2009年公開予定の映画「YATTERMAN～ヤッターマン～」にて、ドロンボーのブレインであるボヤッキーの役を演じることが決定、「ドロンジョ様のためなら火の中、水の中！」と気合たっぷりのコメントを上げていた。（情報提供：ブボンベーさん）
分類：人名
登場作品：ヤッターマン（実写版）
関連語：

なまはげメカ	＜解説＞
なまはげめか	第１０話にのみ登場したコクピットメカ。「悪い子供はいねえか？　いたでばさ！」と叫んで、ヒエールの頭をハリセンで叩く。（声：青森伸）
分類：コクピットメカ
登場作品：怪盗きらめきマン
関連語：

＊『悩ましポーズ』　→　『お色気ポーズ』

ナレーター	＜解説＞
なれーたー	タイムボカンシリーズのナレーションは、逆転イッパツマンを除く全ての作品で、富山敬さんが担当していた。しかし、富山敬さんが他界してしまった今となっては、「説明しよう！」でおなじみの、あの絶妙な解説を聞くことはできなくなってしまった。寂しい限りである。
分類：キャラ
登場作品：シリーズ全般
関連語：トミー・ヤマ・ケイ

ナンダーラ王国	＜解説＞
なんだーらおうこく	２９８０年の地球に存在する王国。カレン姫とコマロ王子は、この国の王位継承権を手に入れるためにジュジャクを探していた。『心悪しき者が王位につくと天変地異が襲う』という言い伝えがある。ちなみに前国王は、カレン姫の父親であった。　文明は高度に発達したが、ジュジャクの力で超能力を与えられた国王を失ってから、心の拠り所をなくした国民達は、その日暮らしの歓楽に溺れて、失意と退廃が国中を覆っていた。全ての国民が、ジュジャクを連れて帰る新国王の誕生を待ち望んでいた。
分類：地名
登場作品：ヤットデタマン
関連語：

難波孝	＜解説＞
なんばたかし	1976年5月9日、岡山生まれ。漫画家。小学館の『コロコロイチバン！』にてリメイク版ヤッターマンの開始前から』ただいま参上！！ヤッターマン』を連載を連載。ホビー好きを自認するだけあって直線主体の独自のヤッターワンを描き、のみならずこれはカーモードになり、スケボーを使うなど玩具的な楽しさに溢れる。開始後はヤッターワンはアニメに準じさせ、読者の考案メカを登場させるなど“お約束”を遵守している。（情報提供：虞澪斗さん）
分類：人名
登場作品：その他
関連語：

なんまんだぶ	＜解説＞
なんまんだぶ	第38話の後半5分、ヤッターアンコウのトビウオメカに対抗して鵜メカを発進させるとき、袈裟を来たドクロのコックピットメカが出てきて、「なーんまーんだぶなーんまーんだぶ……」と連呼した。　次は第45話の後半6分、ヤッターワンを爆殺することになるガリガリミサイルを繰り出すときです。ドロンジョが「それではとどめのファンファーレ！」と言ったとき、まずドッチラケが出てきて、これをボヤッキーが「お前じゃない！」とハンマーで叩くと、やはり袈裟を着たドクロが出てきて、木魚を5回叩いた後、「ご愁傷様」とだけ言って引っ込むというものです。（情報提供：あっしーさん、アーリマンさん）
分類：コクピットメカ
登場作品：ヤッターマン
関連語：

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