タイムボカンデータベース

   
 
   
 

 

− い −

 

飯塚昭三

< 解説 >

いいづか しょうぞう

 5月23日生まれの福島県出身。シグマセブン所属。非常に多数のアニメや特撮で悪役を演じていることで知られている。『ゼンダマン』の『ゼンダゴリラ』の声を担当。また同作の12話、24話や『タイムボカン』の21話、36話、42話、48話や『ヤッターマン』の8話、9話、20話、21話、83話、『オタスケマン』の4話、『ヤットデタマン』の33話、49話にもゲスト出演している。その他の代表作としては、『忍たま乱太郎』の八方斎、『機動戦士ガンダム』のリュウ・ホセイや『ドラゴンボールZ』のナッパなどがある。

 他の悪役以外の役は『名探偵ホームズ』のレストレード警部や『ドラゴンボール』(無印)の人造人間8号、『ミスター味っ子』の丸井善男、『人造人間キカイダー』(OVA)の光明寺博士もあります。ユーモアセンスに富み枚挙に暇がない悪役を充てたことからボランティアに参加する際「贖罪」とのたまい、その意味でもボカンシリーズに好個の声優と云える。

(情報提供:クニオクンさん、虞澪斗さん)

分類 : 声優
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : 

 

ET-KING

< 解説 >

いーてぃーきんぐ

 大阪を中心に活動している、1999年に結成されたヒップホップユニット。メジャーデビューは2006年。メンバーはTENN、センコウ、BUCCI、KLUTCH、DJ BOOBY、コシバKEN、そしてリーダーのイトキン。新作版『ヤッターマン』の、二代目OPを担当している。また25話からは、EDテーマ『今』を歌っている。新シリーズで同じ歌手が二度使われるのはこれが初めてである。

(情報提供:yellow_appleさん)

分類 : 歌手
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 

言い間違い

< 解説 >

いいまちがい

 ドロンジョはよくヤッターメカの名前を言い間違えていた。ざっと上げると、 

『ヤッターペリカン』 → 『ヤッターアヒル』

『ヤッターアンコウ』 → 『ヤッターナマズ』

『ヤッターキング』 → 『ヤッターギャング』

『ヤッタードジラ』 → 『ヤッターマヌケ』

『ヤッターブル』 → 『ヤッタードーベルマン・秋田犬』

『ヤッターよこづな』 → 『ヤッターおむすび・前頭・横須賀』

と言った具合である。

(情報提供:真・ヤッターよこずなさん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

言い間違い (その2)

< 解説 >

いいまちがい

 ゼンダマンにおいてはムージョが、

ゼンダビーバー → 『ブービー・ビービー・バービー』

ゼンダシロクマ → 『ゼンダヒグマ・ベアベア』

 などと呼んでいた。『ベアベア』に関しては、言い間違いというより "勝手にあだ名をつけて呼ぶ" というのに近い感じがする。

 それと、第18話『氷河のマンモス!ゼンダマン』では、この回のアクダマンのメカ・キバルーンを『カバルーン(で発進!)』と言っていた。これなどは完全におちょくっているとしか思えない。

(情報提供:やまさん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

言い間違い (その3)

< 解説 >

いいまちがい

 ヤットデタマンにおいては、ミレンジョ姫が46話でワタルの事を『時ソバ食べる』と言ったり、51話でコケマツとスカドンがワタルの事を『橋ワタル』と言ったりしていた。

(情報提供:なおさん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

イカリブターン

< 解説 >

いかりぶたーん

 第35話(月曜夜7時最後の回)でドロンボーが使用したメカ。ボヤッキー曰く「大河原邦夫氏秘蔵のメカ」。見た目は鎧を着てバズーカを持った豚の姿をしている。「あまりに強すぎてなかなか出すタイミングが掴めなかった」というだけあって、ワン、ペリカン、アンコウそれぞれの攻撃が全く効かず、更にビックリドッキリメカの攻撃すら耐え切った。

 なお、元々は『アラシ★タツノコ』でドロンボーが操縦する予定のメカであったが、おだてブタが良いとリクエストがあったため変更となった。

(情報提供:ブボンベーさん)

分類 : メカ
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 

イケズ荘

< 解説 >

いけずそう

 ヤンヤン達が住んでいるオンボロアパート。8年間浪人を続けている彼等が共同生活を送っており、1室を3人で使っている。

(情報提供:架奈さん)

分類 : 建物
登場作品 : イタダキマン
関連語 : 

 

池田勝

< 解説 >

いけだ まさる

 9月27日生まれの東京都出身。俳協所属。『ヤッターマン』の『コパンダ・ドジラ・よこづなを除く善玉メカ』、『ゼンダマン』の『ニャラボルタ』、『オタスケマン』の『トンマノマント』でレギュラー出演、『タイムボカン』でも『友田博士』等で出演していた。また(レギュラーキャラの出番がない時など)実在のモデルがいる人物を演じる事も多く、オタスケマン第49話の『長谷川一夫版大石内蔵助』(「おのおのがた」を連発)などが印象的。タイムボカンシリーズ以外の代表作として『機動戦士ガンダム』の『レビル将軍』や『サクラ大戦』の『米田司令』などがあげられる。

(情報提供:やまさん)

分類 : 声優
登場作品 : シリーズ全般
関連語 : 

 

イケマスイタチ

< 解説 >

いけますいたち

 第1話から登場。三悪の攻撃が非常に調子が良いときに現れる。別名『商人カワウソ』。ソロバンを弾きながら現われ、ムンムン達の気分を煽る。取らぬ狸の皮算用に引っかけた駄洒落である。ヤカンメカとペアで登場することも多かった。

 

*「願いましては、こりゃイケマッセ!」

分類 : コクピットメカ
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

偉大なるマンネリ

< 解説 >

いだいなるまんねり

 後にも先にも、マンネリをここまで堂々と捕らえて正面からギャグにした作品はタイムボカンシリーズだけであった。そのスタイルは、タイムボカンでの試行錯誤の末にヤッターマンで完成される。この偉大なるマンネリとは小山高生さんによっていわれた。そのマンネリがシリーズを8年間も続けさせたパワーの源となったのだから、この言葉はシリーズにとって最高の誉め言葉といえるだろう。

分類 : 用語
登場作品 : シリーズ全般
関連語 : 

 

イタダキマン

< 解説 >

いただきまん

 オモンキのシンバルに反応して現れる正義の味方で、キント雲メカに乗って現れる。その正体は、悪玉トリオと一緒にいる孫田空作(まごたくうさく)であった。たてまえトリオがピンチになると現れる。バトルプロテクターを装着した二段変身(巨大化)もできる。腰につけたひょうたんには、イタダキマンの息に触れるとゾロゾロメカになる素が詰まっている。大好物はラーメン。

 カッコよくて正義感があるのだが、ものすごく口が悪く、悪口で相手をビビらせる。毎日ブラッシングしている自慢の歯は何でもかじる事ができて、鉄の塊をかじって口の中で釘に変形させ妖怪を攻撃した事もある。(声:田中真弓) 

(追加情報:架奈さん)

 

*「天から降ったか地から湧いたか、三千世界を乱す奴、天に代わって打ち砕く、頂き上手に命を賭ける、イタダキマン参上! ここで会ったがこんにちわ!」 

分類 : 善玉
登場作品 : イタダキマン
関連語 : オシャカマン

 

板、抱きマン

< 解説 >

いた、だきまん

 イタダキマンのアイキャッチ時に登場するキャラクター。板を抱えながら走り座って後ろに向いたあとに、「板、抱きマン」と言う。1話と最終回を除く2度目のアイキャッチ時には様々なアニメが流れていた。第11話では、作中で空作が板を持ってきて、直接このネタをやっている。なお、最終回では空作がこれをやった後、テレビに向かって「また、会おうな!」と言っていた。また、きらめきマンの第1話で、お宝をゲットした時にも登場した。(声:田中真弓)

 なお、「板を抱く」という言葉にはスポーツ界の隠語で「けがで退場」「病院送り」という意味がある(担架で運ばれる姿から)。本作は文字通り「板を抱いた」格好の末路をたどった。

(情報提供:クニオクンさん、あっしーさん)

分類 : キャラクター
登場作品 : イタダキマン
関連語 : 

 

イタダキマンの歌

< 解説 >

いただきまんのうた

 『タイムボカン』と『イタダキマン』のDVD購入特典として作成された曲。作詞作曲は山本正之さん。ご本人曰く、『この曲が正真正銘山本正之の作詞作曲『イタダキマン』の本当の主題歌!これで『イタダキマン』もタイムボカンシリーズの楽しい仲間になった』とのことだが、その後行われたタイムボカン祭りにおいて、この曲が歌われることはなかった。

分類 : 曲名
登場作品 : その他
関連語 : 黒歴史

 

いただきマンボ

< 解説 >

いただきまんぼ

 イタダキマンの主題歌。シリーズ唯一、山本正之さんの関与していない曲である。ヴォーカルは、イタダキマンの声を演じていた田中真弓さんが担当している。

 ちなみにこの歌は、田中真弓さんと関連の深い番組に何度か登場している。フジテレビで放映されたアニメ『おそ松くん』の中で、チビ太(声:田中真弓)がこの歌を歌っていたことがある。また、テレビ東京系列で放映していた『元祖!でぶや』(ナレーション:田中真弓)でも、食材をゲットしたときなどに、この歌が使われたことがある。

分類 : 曲名
登場作品 : イタダキマン
関連語 : 

 

一芸さんいらっしゃい!

< 解説 >

いちげいさんいらっしゃい!

 ヒエールが、自分の鼻の穴に拳固が入ることや、ヒゲがおもちゃの笛のように伸びることや、前歯でヤシの実をを半分にできることや、鼻突きで木に穴をあけられることや、よだれで絵を描けることや、おねしょで世界地図が書けることを、誇らしげに自慢しているコーナー。基本的に、アラン・スカドンの奇人変人コーナーと同じコンセプトのコーナーである。

分類 : 専用コーナー
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

1週間のご無沙汰でした

< 解説 >

いっしゅうかんのごぶさたでした

 ボヤッキーが冒頭のインチキ商売で発する視聴者向けの挨拶。元ネタは当時TBSで20年近く放送されていた人気歌謡番組『ロッテ歌のアルバム』から。司会の玉置宏さんが発するこの言葉は有名。ただし玉置さんは『ヤッターマン』放映中の1977年8月の1000回記念で司会を勇退している。

(情報提供:あっしーさん)

分類 : セリフ
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

いつか逆転してやるからな

< 解説 >

いつかぎゃくてんしてやるからな

 イッパツマンOP(前期)の最後にコスイネンが叫ぶ言葉。この言葉の後、逆転王の正義刀によってムンムンの服が真っ二つにされてしまう。この時、第31話のみムンムンが「いやーん」と叫んでいる。

(情報提供:匿名さん、ジュリ〜カトマツさん)

分類 : セリフ
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

一発貫太くん

< 解説 >

いっぱつかんたくん

 タツノコプロが1977年に制作・放映したアニメ。ヤッターマンと並行して日曜6時に放送された。59話でテレビ局の控え室のテレビに映し出され、ボヤッキーが「今日は日曜日だったかしら」と言っており、67話ではドクロベーがかぶっていたお面をはずすと貫太の顔だという冗談をした。ちなみに、主人公である貫太の声はガンちゃん役の太田淑子である。また三悪の声を演じた小原乃梨子やたてかべ和也、後にシリーズのレギュラーキャラの声を演じる三ツ矢雄二、滝沢久美子、水島裕、肝付兼太、及川ヒロオ、つかせのりこ、丸山裕子、稲葉実、千葉繁も出演していた。

72話でもボヤッキーが野球のユニフォームを着て貫太くんネタを披露していた。
73話でドッチラケが読んでいたグラビア本の表紙が一発貫太くん。
80話でヤッターマン側の、バット型ゾロメカの名前が「一発バッタくん」と紹介された。

(情報提供:クニオクンさん、名無しマンさん)

分類 : キャラクター
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

*『イッパツマン』 → 『逆転イッパツマン』

 

いつまでもそういうカッコさせない
からなぁ!

< 解説 >

いつまでもそういうかっこさせない
からなぁ!

 ヤットデタマンのオープニングの最後に出てくるコケマツのセリフ。この後でどこからかパイ(プレートの底にナンダーラ王国の紋章がついている)が飛んできて、コケマツの顔面を直撃する。

 第45話『タイムラクーダ迷い道』で、ミレンジョ姫とドンファンファン伯爵のアツアツぶりを見たコケマツが「いつまでもそんなカッコさせないからなぁ!」と言う場面があり、パイ投げもちゃんと再現されていた。

(情報提供:やまさん)

分類 : セリフ
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

伊藤静

< 解説 >

いとう しずか

 1980年12月5日 生まれ、賢プロダクション所属。主な愛称は『静様』、『(静)御前((しずか)ごぜん)』。新ヤッターマンでアイ役、夜ノヤッターマンでドロシー役とアルエット役を担当。

<その他主な出演作>

『ゾイドジェネシス』:コトナ・エレガンス役ほか
『ToHeart2』:向坂環役
『魔法先生ネギま!』シリーズ:柿崎美砂役
『D.Gray-man』:リナリー・リー役
『ハヤテのごとく! 』:桂ヒナギク役

(情報提供:ブベンボーさん)

分類 : 声優
登場作品 : ヤッターマン(新)、夜ノヤッターマン
関連語 : 

 

稲葉実

< 解説 >

いなば みのる

 11月8日生まれの静岡県出身。賢プロダクション所属。『逆転イッパツマン』の三冠王、トメの声を担当。また、同作の7話、19話、21話、27話、『ヤッターマン』の43話、45話、60話、『ゼンダマン』の29話、32話、『ヤットデタマン』や『イタダキマン』の10話、17話にもゲスト出演している。その他の代表作には、『マッハGoGoGo(1997年版)』の響大輔、『名犬ラッシー』のヘンリーなどがある。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : 声優
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

命のもと

< 解説 >

いのちのもと

 ゼンダマンとアクダマンが捜していた不老長寿の秘薬。永遠の命を保つエキスで、黄金の色をしており、世界のどこかにあるという。度重なる調査の結果、ついに大腹庄助さんの池にある液体だったことが判明する。そしてその正体は、濃縮された若返りの秘薬であった。水で薄めて飲まないと、急激に若返って赤ん坊になってしまう。また、薄めて飲んでいたとしても、命のもとが切れてしまうと、いっぺんに年をとってしまう。

分類 : 用語
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : 

 

今井市郎

< 解説 >

いまい いちろう

 第32話より登場。通称イマイチ。奥さんのモモエ(声:つかせのりこ)や助手のトメ(第39話)と、巨大メカ製作所『マシンフレンド』を切り盛りしている。少ない予算で良い仕事をするべく日夜努力しているが、組立ミスや配送ミスが多く、その名の通りイマイチなメカしか作ることができない。小山カメラマンによると、声を演じていた千葉繁さんの演技が面白かったため、どんどん出番が増えていったそうである。(声:千葉繁)

分類 : 人名
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

イロトピア

< 解説 >

いろとぴあ

 第10話において、コケマツがファンの絶大な推薦によってシモベからリーダーを務めることになったと舞台挨拶風に発表を行った際に、客席から野次と共に投げ込まれた品の一つ。ピンク色をした本で、表紙に女性のヌードが描かれていた。この時、舞台に降りていた緞帳には、「笹川さんへ」という文字が書かれてあった。

分類 : 用語
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

イワテケーン

< 解説 >

いわてけーん

 ヤッターマン第45話『雪女の秘密だコロン』でのドクロベエの指令の場面において、次のようなドロンボーの会話があった。

トンズラー「オオユキ県ならワイのふるさとの近くでまんねん」
ドロンジョ「どこだい?お前のふるさとは」
トンズラー「イワテケーン!」
(ドロンジョとボヤッキー、コケる)

 この「イワテケーン」が、一部でトンズラー岩手県出身説の根拠になっていた。しかし実は、これはCMのパロディなのである。ヤッターマンが放映されていた当時の'77年頃、千昌夫&J=シェパード夫妻(当時)の出演していた某家電メーカーのカラーテレビのCMがあり、そのなかで「英語、どこで覚えたの?」「イワテケーン」というようなやりとりがあったのである。

(情報提供:やまさん)

分類 : セリフ
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

インチキ商売 (旧)

< 解説 >

いんちきしょうばい

 ドロンボーのメカ製作資金調達方法。彼らは毎回インチキ商売で金を稼いで、メカ作りの費用にしていた。はじめのうちは簡単に騙せていたのだが、ストーリー後半になると客もなかなか引っかからなくなり、ボヤッキーやトンズラーがサクラになって商売をしていた。売上金を盗まれた事もあったし、儲かったお金をドクロベエに回収された事もあった。

 一部の例外(第64話等)を除き、商売の内容がそのままメカのテーマとなっている。店舗の地下でメカが作られる。出発の際、店舗を破壊して地上に出るのが原則。

(追加情報:あっしーさん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

インチキ商売 (新)

< 解説 >

いんちきしょうばい

 新ヤッターマンにおいても、インチキ商売は健在。ただし、放送コードの関係からなのか、暴力をちらつかせて無理矢理お金を払わせるシーンは登場せず、最初にお金を払わせて、そのままとんずらするパターンが多く登場する。また、最初に高額の値段を吹っかけて、すぐに大幅値引きして客を惹きつける、といった手法も見られる。

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 

インチキ商売 (実写)

< 解説 >

いんちきしょうばい

 実写版ではウエディングドレスブティックと「どくろ寿司」という寿司店で商売をしていた。ウエディングドレスブティックは、前半分しか布がないインチキドレスを売りつけて、「どくろ寿司」では、会計の際にドライヤーで皿の色を金色にして値段を一気に釣り上げた。

(情報提供:なおさん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン(実写版)
関連語 : 

 

インドア丈治

< 解説 >

いんどあじょうじ

 第23話に登場。ガンちゃんの親戚の子供で小学一年生。アイちゃんに恋心を抱いている。インドア派を自称しておきながら身体能力が凄まじく、ノートパソコン片手にカイテンゴンドラーンによじ登り、高速回転真っ最中のアームの中からヤッターマンが閉じ込められているゴンドラを正確に見極めて飛び移り、遠心力と空気圧に屈することなくメカをハッキングしてヤッターマンのピンチを救った。(声:松田由貴)

分類 : 人名
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 


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