タイムボカンデータベース
− め −
夫婦ブタ |
< 解説 > |
めおとぶた |
第10話より登場。夫婦(チチブタ:富山敬、ハハブタ:矢野洋子)で登場して、ヤシの木を登った後にキスをする。第20話では子供を3匹連れて登場しており、第33話では子供と一緒に大量のマゴブタが湧きだしてきた。
*「ブタも恋すりゃ春になる、ブチュー」 |
分類 : コクピットメカ | |
登場作品 : オタスケマン | |
関連語
: |
メカ制作費 (その1) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
マージョ一味の場合、マージョの財産で巨大メカを製作していた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その2) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
ドロンボーの場合、毎週インチキ商売でメカの製作費を稼いでいた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その3) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
アクダマンの場合、ニャラボルタが持ってきた千両箱の中に入っていた小判を資金にしていた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その4) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
オジャママンの場合、アターシャ達のタイムパトロール隊員としての給料でメカを製作していた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その5) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
ミレンジョ一味の場合、ミレンジョ姫の資産でメカを製作していた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その6) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
クリーン悪トリオの場合、シャレコーベリース社の社員としての給料と、立ち食いソバ屋のバイトで稼いだお金でメカを製作していた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その7) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
二束三文トリオの場合、使用するメカは竜子が変身した姿であるので、一切費用はかかっていない。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカ制作費 (その8) |
< 解説 > |
めかせいさくひ |
花の刑事トリオの場合、ドグリンからの資金援助を元にメカを製作していた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
メカチェンジ |
< 解説 > |
めかちぇんじ |
アクダマンの悪玉メカが、ゼンダゴリラとのメカレスをするため、又はパワーアップのために変形すること。 (例)チャンバラン → アクダマ・ジェットシン (情報提供:アーリマンさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ゼンダマン | |
関連語 : |
メカの素 (旧) |
< 解説 > |
めかのもと |
ゾロメカを製造する触媒となる物質。ヤッターワン(キング)はホネ型、ペリカンはドジョウ型、アンコウはアンパン型、ブルはホットドック型、ドジラはドラ焼き型、パンダはサトウキビ型、よこづなは白星型と、各メカによってその形態が異なる。 |
分類 : 道具 | |
登場作品 : ヤッターマン | |
関連語 : |
メカの素 (旧・その2) |
< 解説 > |
めかのもと |
34話と36話に登場した、ヤッターマンが異常事態に陥ったときに2人の頭を殴るため、ヤッターワンが出すもの。34話は後半3分、「ブーツルダー」の攻撃で気絶したヤッターマンの目を覚まさせるために出したミニバット。36話は後半4分、「ウラナリーン」の催眠光線で1号が犬、2号が猫にされて喧嘩しているのをやめさせるために出したトンカチ。 メカのもと登場時の富山敬さんのナレーションは、「この場合のメカのもととは、エネルギーのもとではなく、単なる気付け棒(トンカチ)である」。36話では後半5分で本来のメカのもとが登場したとき、ご丁寧に「この場合のメカのもと、これがエネルギーのもとである」と言っています。 (情報提供:あっしーさん) |
分類 : 道具 | |
登場作品 : ヤッターマン | |
関連語 : |
メカの素 (新) |
< 解説 > |
めかのもと |
ビックリドッキリメカを製造する触媒となる物質。メカの体内にあるタンクの中で反応することでヤッタープラズマが発生し、小型メカが生み出される。ヤッターワンはホネ型、ペリカンはドジョウ型、アンコウはアンパン型、モグラはグラタン型と、各メカによってその形態が異なる。ちなみに、ペリカンの食べるドジョウ型のメカのもとは、ワンのメカのもとに少しだけ改良を加えて味をアップさせている。モグラは、モグラタンからグラタンに決定された。 |
分類 : 道具 | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語 : |
メカブトン |
< 解説 > |
めかぶとん |
タイムボカン(1号)の本体。砂漠、山岳、湿地帯を走行し、空中では最高時速100kmで飛行可能。先端のツノを使って地中に潜る事もできる。重量20t、全長10m、最高時速250km。単独でタイムとラベルが可能なほか、巨大な4輪の車輪で砂漠・山岳・湿地帯などを走破する能力を持つ。武器はミサイルと回転するツノ。また、翼を羽ばたかせる事で強風を起こす事もできるし、胴体に高圧電気を流す事も可能。 |
分類 : メカ | |
登場作品 : タイムボカン | |
関連語 : タイムメカブトン |
メカレス |
< 解説 > |
めかれす |
ゼンダゴリラ対悪玉メカのメカ戦の通称。システムメカでメカレス用の特設リングを作る。基本的に無制限1本勝負が中心。レフェリーはドッチデモイイゾー、実況はトミー・ヤマ・ケイが担当。 (情報提供:アーリマンさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ゼンダマン | |
関連語 : |
メダチタガニ |
< 解説 > |
めだちたがに |
カニの形をしたメカ。特にセリフはなく、ただ画面の隅の方でうろちょろしているだけの存在。ささやきレポーターと小山カメラマンの実況を、度々ジャマしている。25話で登場し、26話で名前が判明した。また、怪盗きらめきマンの25話にもゲスト出演しており、「メダチタガニ、メダチタガニ、ピースダガニ」とセリフまで言っている。名前の由来は、目立ちたがりから来ている。 (情報提供:クニオクンさん) |
分類 : メカ | |
登場作品 : ヤットデタマン | |
関連語 : |
メデタイマン |
< 解説 > |
めでたいまん |
小山カメラマンがボカンシリーズの新作として企画していたアニメ。企画が実現する前にヤッターマンのリメイク製作が決定したため、お蔵入りとなってしまった。(参考リンク) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : その他 | |
関連語 : |
メトロ |
< 解説 > |
めとろ |
捜査一課の課長で、ルージュたちの上司。無能。顔がやたら大きい。何かと問題を起こす部下が三人もいるため、色々と気苦労が多そうである。「オー・マイ・ガー!」が口癖。(声:中島聡彦) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : 怪盗きらめきマン | |
関連語 : |
メモリー |
< 解説 > |
めもりー |
緑の宝石のような見た目の正義の心の結晶で、今までの記憶が全部入っている。これがないとヤッターワンは力を発揮できず、ガンちゃんたちの事も分からなくなってしまう。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語
: |
MEMORYES OF TIME BOKAN |
< 解説 > |
めもりーす おぶ たいむ ぼかん |
昭和五十七年にビクターより発売された、『逆転イッパツマン』までの名シーンを音でまとめたレコード。解説は富山敬氏。A面冒頭で『ヤッターマン』以降の名乗りシーンから始まり(大抵一話。ヤットデタマンとイッパツマンは別)、イッパツマンの声は自分だと言って解説が始まる。当時の音源を中心に解説され、まだ三十話が明かされる前の録音である事を匂わせる。B面最後に「それではわたしは闇の中…いやいやいや、夢の中へ消える。いないいない、ババババァ」と言って『シビビーンラプソティ』が流れて終了。絶盤。後にCD化され、『ぶたBOX』に収録された。 (情報提供:ZAP01533さん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語 : |
麺打ち棒 |
< 解説 > |
めんうちぼう |
ボヤッキーが上京する際、恋人のおハナちゃんがプレゼントしてくれた品物。彼女がお小遣いを貯めて購入したもので、ボヤッキーはおハナちゃんに、これで打った世界一美味い蕎麦を食べさせると約束していた。しかし、修行がうまくいかず落ちぶれたボヤッキーは、そんな大切な品をカビが生えるまで放置して、おまけにインチキ商売で蕎麦打ちを披露した際にも一切使用しなかったのであった。 |
分類 : 道具 | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語
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