タイムボカンデータベース

   
 
   
 

 

− こ −

 

こいつとこいつはピッタンコ!

< 解説 >

こいつとこいつはぴったんこ!

 割符のもう片方が見つかった時、ムージョがよく発する言葉。元になっているのは、ゼンダマン放映当時フジテレビ系で放送されていた『相性診断!あなたと私はピッタンコ』というバラエティ番組のタイトルである。『ぴったしカンカン!』と言った事もあるが、これも当時の人気番組のタイトル。

(情報提供:やまさん)

分類 : セリフ
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : 

 

こういう方もおられるんですよ

< 解説 >

こういうかたもおられるんですよ

 イッパツマンOP(後期)の最後にコスイネンが叫ぶ言葉。この言葉の後、コスイネンは三冠王の三冠アームガンで撃たれて「いけず」と叫ぶ。

(情報提供:匿名さん)

分類 : セリフ
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

航時理論 (その1)

< 解説 >

こうじりろん

 タイムボカンでは、木江田研究所に設置されたプラットフォームがメカブトンの年代ゲージとシンクロして目的地までの時間にフィールドを作り、その中をメカブトンが移動するのである。

分類 : 用語
登場作品 : タイムボカン
関連語 : 

 

航時理論 (その2)

< 解説 >

こうじりろん

 ヤッターマンでは航時能力はなく、空間移動のみである。

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

航時理論 (その3)

< 解説 >

こうじりろん

 ゼンダマンでは、研究所の裏にある基地自体がタイムトンネルを作り、その中を通って目的地へと移動する。

分類 : 用語
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : 

 

航時理論 (その4)

< 解説 >

こうじりろん

 オタスケマンでは、タイムパトロール隊の基地自体がタイムワープする。アンドロメダマ号が単体でタイムワープしたこともあった。

分類 : 用語
登場作品 : オタスケマン
関連語 : 

 

航時理論 (その5)

< 解説 >

こうじりろん

 ヤットデタマンでは、タイムカーゴの足のばねの部分が激しく振動する事によって、タイムワープに必要なエネルギーが作り出される。

分類 : 用語
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

航時理論 (その6)

< 解説 >

こうじりろん

 逆転イッパツマンでは、タイム高速道路やタイム落とし穴といった、すでに整備されたルートを移動してタイムワープしている。

分類 : 用語
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

航時理論 (その7)

< 解説 >

こうじりろん

 イタダキマンでは、オモンキのテレポート能力を使い世界各地に旅立つ。

分類 : 用語
登場作品 : イタダキマン
関連語 : 

 

航時理論 (その8)

< 解説 >

こうじりろん

 怪盗きらめきマンでは、球体の小型タイムマシンでタイムワープしている。

分類 : 用語
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

航時理論 (その9)

< 解説 >

こうじりろん

 新ヤッターマンでは、不定期に発生するタイムトンネルを利用してタイムワープしている。生身のまま通過しても、人体に影響はないようである。

(情報提供:アステカの星さん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 

豪速九

< 解説 >

ごう そっきゅう

 タイムリース社のロボット修理メカニックマン。スポーツ万能で礼儀正しい好青年。その上二枚目で、若い女性社員の憧れの的でもある。その正体は、国際平和機構から派遣されたエージェントである。通称豪さん。20歳。生まれたときから特殊な能力を持っており、念力によって生じる超心理波『サイキックウェーブ』を放射することができる。ハル坊からピンチ通信を受けるとイッパツマンに転身(分身)して助けに行く。ランの事を慕っているのだが、なかなか言い出せないでいる。(声:富山敬)

分類 : 人名
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : ヴィクトリア・ナンダース・ホーム

 

幸田直子

< 解説 >

こうだ なおこ

 3月22日生まれの北海道出身。マウスプロモーション所属。『逆転イッパツマン』の星ハルカの声を担当。また、『ゼンダマン』の42話、『オタスケマン』の28話、『ヤットデタマン』の42話にもゲスト出演している。その他の代表作には、『よろしくメカドック』の兵藤千里、『ゴールドライタン』のマンナッカーなどがある。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : 声優
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

ゴワッパー5ゴーダム

< 解説 >

ごわっぱーふぁいぶごーだむ

 タツノコプロが初めて制作したロボットアニメ。ゴワッパー5とは5人の小童という意味で、トアル団地に住む冒険好きな子供たちのグループのこと。リーダーは紅一点の岬洋子。大洗博士が託したゴーダムと5つのメカを操り、世界征服をもくろむ地底軍団ドロンジャーらと戦う。1976年4月4日から同年12月29日まで、朝日放送、NET系で放送された(タイムボカンとかぶっている) 。

 コン・コルドー役の肝付兼太氏が、ゴワッパー5一の怪力・亀山大吉を、ヤットデタマンを演じた曽我部和行氏がゴワッパー5の理解者・志摩仙太郎を、ダイゴロン役の屋良有作氏が敵のドロンジャーなどの役を演じた(黒部鉄名義)。このほか数多くの、タイムボカンシリーズ出演者がゲスト出演している。また津波豪役の安原義人氏はヤッターマンやゼンダマンなどにゲスト出演している。

 ゴワッパー5が出動する際のパワードスーツがタイムボカンの丹平、ヤットデタマンに似ている。また私服がつなぎであることもタイムボカンシリーズとのつながりを感じさせる。キャラクターデザインは天野喜孝氏、メカニックデザインは大河原邦夫氏と、これまたタイムボカンシリーズと同じ面々である。またドロンジャーが用いるネンドロイドも大きいがゾロメカそっくり。さらに32話にはドロンジョそっくりの、エリカというドロンジャーの刺客が登場。

 ちなみに岬洋子は、リメイクヤッターマン最終回の偽次回予告にヤッターマン8号として登場している。

(情報提供:名無しマンさん)

分類 : アニメ
登場作品 : その他
関連語 : 

 

紅白まんじゅう

< 解説 >

こうはくまんじゅう

 第56話において、グロッキーがメカ戦の勝利を祝すために作ったまんじゅう。中には徹夜で小豆を煮て作ったという、グロッキー特製のつぶしあんが入っている。味は好評だったのだが、皆で食べている最中に、とどめの爆弾が逆流してきたために敗北。残ったまんじゅうは、怒ったマージョとワルサーの手によって、全てグロッキーの口の中に詰め込まれてしまった。

分類 : 用語
登場作品 : タイムボカン
関連語 : 

 

甲本ヒロト

< 解説 >

こうもと ひろと

 1963年生まれのロック歌手。『THE BLUEHEARTS』『THE HIGH-LOWS』など様々なバンドのボーカルを経て、現在は『ザ・クロマニヨンズ』として活躍。タイムボカンシリーズの大ファンとして知られ、93年に発売されたOVA『王道復古』ではオハヤシ星人の声を担当。2000年には『怪盗きらめきマン』のEDテーマ『フラランランデブー』を歌っている他、2005年に開催された『タイムボカン祭り』にも出演している。

(情報提供:yellow_appleさん)

分類 : 歌手
登場作品 : その他
関連語 : 

 

郷里大輔

< 解説 >

ごうり だいすけ

 1952年2月8日生まれ。青二プロダクション所属。東京都出身。『逆転イッパツマン』でヒゲノ濃造の声を担当。この時は本名の長堀芳夫名義で出演。また、『オタスケマン』の39話にもゲスト出演している。その他の代表作には『キン肉マン』のロビンマスク、『魁!男塾』の江田島平八、『ドラゴンボール』のウミガメ、牛魔王、ミスターサタンなどがある。近年は、『機動戦士ガンダムZ』の劇場版3部作のバスク・オムや、『トミカヒーロー レスキューファイアー』のドンカエンの声などを担当していたが、2010年1月7日逝去。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : 声優
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

コーラスガラス

< 解説 >

こーらすがらす

 トボッケーが「今週の脱線転覆大作戦!」と叫ぶと現れるメカ。第4話から登場。別名ヤルカラス。4匹のカラスが、「ヤル〜、ヤル〜、ヤル〜、ヤラレルゾ、キットナ」とコーラスする。第5話では、余計な一言を言う四匹目が、ムージョに撃たれて破壊されている。第20話では、同じく四匹目がハンマーで叩き壊された。第34話では、爆発直前にもう一度現れて、四匹目が「ヤッパリヤラレタヨ、ハハハッ」とアクダマンを嘲笑った。第42話では、四匹目とおだてブタが、それぞれ逆転して登場した。第47話では、四匹目が「ヤラレチマエ、ハヤクナ」と言い、ムージョがハンマーで叩き壊そうとしたが失敗している。第50話では二回目に登場した際に、「マケ〜、マケ〜、マケ〜、マケチメエ、サッサトナ」とコーラスしている。映画版では四匹目が「ゴリラガヤルゾ、キットナ」と言っている。

 

*「ヤル〜、ヤル〜、ヤル〜、ヤラレルゾ、キットナ」

分類 : コクピットメカ
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : ワンスモアガラス

 

ゴールデンバー

< 解説 >

ごーるでんばー

 劇場版に登場。ドロンボーがトイトイランドへ行くために、パ・ズールから送られた金塊を装甲にして作られた。しかし、移動を前提として作ったため武器がなく、金塊の輝きぐらいしか攻撃方法がない。最後はパ・ズールの乗るトンカチメカで金箔にされてしまった。

 なお、このメカの元ネタは『もう、しませんから。』の担当編集の小沢記者のネタ案が元になっており、武器がないという設定も、小沢記者が武器を考えてこなかったことに由来していると思われる。

(情報提供:ブベンボーさん)

分類 : メカ
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : もう、しませんから。

 

ゴールドアイ

< 解説 >

ごーるどあい

 きらめきマンが狙う唯一のお宝。ドック・リンゴがリキッド博士から盗んだ、ある大事な物が内部に圧縮されて隠されており、これが見つからないと、500年後の未来が大変な事になってしまうという。ジュテーム署の所管内にあるらしく、パフは祖父のリキッド博士に命令され、ゴールドアイを探すために過去の世界にやって来た。

 パフはリップに協力を頼み、未来から送られる情報を元に、本物のゴールドアイを探していたのだが、実は本物は、ヒエールが4月5日に道端で拾っており、遺失物としてジュテーム署に預けてあった。彼がそれを思い出した時、すでに拾得から6ヶ月近く経っており、あと1日落とし主が現れなければヒエールの物になるはずだったのだが、その前にきらめきマンに奪われてしまい、元の持ち主(リキッド博士)に返還された。そして、その大事な物の正体とは、リキッド博士が子供の頃から大切にしているネコのぬいぐるみ『キラリン』であり、博士はこれを抱いていないと眠る事ができない体質なのであった。

分類 : 用語
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

コーン

< 解説 >

こーん

 イタダキマン第5話に登場。ペンチルバニアの古城に住む妖怪白狐。宇宙科学者やスペースパイロットを誘拐して、城の地下で巨大ロケットを製造していたのだが、その理由は、ラブリー星の宇宙基地にいる恋人ロバートに会うためであった。

 まだコーンが狐の姿だった頃、罠にかかっていたところをロバートに助けられ、初めての恋に落ちた。オシャカパズルの力で人間に変身した彼女は、人間の姿でもう一度ロバートに会って、その腕に抱かれたいと願っていたのだが、すでにロバートはラブリー星に向かった後であった。おまけに、彼女自身も人間の姿でいられるのは三ヶ月だけで、期限が残りあと一日に迫っていたため、ロケットの完成を急いでいた。最後はイタダキマンとの戦いに敗れ、傷ついた体で未完成のロケットに乗り込み、宇宙空間で爆発して果てるという、シリーズ屈指の不幸な結末を迎えた。(声:沢田敏子)

分類 : キャラ
登場作品 : イタダキマン
関連語 : 

 

コクピットメカ

< 解説 >

こくぴっとめか

 3悪の操るメカに内蔵されている小型メカで、コクピット内部に登場してメカ戦の雰囲気を盛り上げる役目を担っているものを、総じてコクピットメカと呼ぶ。その種類は大きく分けて3つに分類される。

1.ギャグやお世辞など特定のセリフに反応して現れるタイプ (例:おだてブタ、なげきブタ)

2.メカ戦の結果や攻撃の成果を占うタイプ (例:占いママさん、デルデルボーズ)

3.メカ戦の要所でファンファーレを奏でるタイプ (例:コーラスガラス、オハヤシ星人)

 その他にも、敗北が決定的になった瞬間に現れるタイプ(オシイ星人)や、メカの爆発直前または直後に現れるタイプ(オロカブ)なども存在する。

分類 : 用語
登場作品 : シリーズ全般
関連語 : 

 

国分寺

< 解説 >

こくぶんじ

 タツノコプロの本社がある場所。ヤッターマンの最終回でドロンジョが「国分寺の笹川先生」と発言するなど、会津若松と並んでタイムボカンシリーズではお馴染みの地名である。

(情報提供:なおさん)

分類 : 地名
登場作品 : その他
関連語 : 

 

国立アカデミー劇場

< 解説 >

こくりつあかでみーげきじょう

 第40話にて、6周年記念舞台公演が行われた場所。観客には歴代シリーズのキャラも来ていた。ドタバタの末、最後にはミレンジョ一味のメカの爆発で半壊した。

(情報提供:真・ヤッターよこずなさん)

分類 : 建物
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

*『コケマツ』 → 『ジュリー・コケマツ』

 

コケマツ闇の軍団

< 解説 >

こけまつやみのぐんだん

 ミレンジョ一味の巨大メカに搭載されている小型メカ部隊。その攻撃力は微々たる物だが、何故か毎回一体だけいる落ちこぼれっぽいメカが大巨神に致命傷を負わす。

(情報提供:真・ヤッターよこずなさん)

分類 : メカ
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

子々竹はだし

< 解説 >

ここだけはだし

 第18話より登場した小型メカ。何でも評論家で、足の裏のような姿をしている。「ここだけの話ですが…」と、視聴者にだけ判るように解説する。(声:秋山るな)

(情報提供:架奈さん)

分類 : 合いの手
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

ここで会ったがこんにちは

< 解説 >

ここであったがこんにちは

 イタダキマンの決め台詞の一つ。実はこのセリフ、台本には「ここで会ったが100年目」と書いてあったのを、イタダキマン役の田中真弓さんがアドリブでそう言ったのである。さすがの笹川ひろしさんも、これには驚いたという。 

(情報提供:ゆーきさん)

分類 : セリフ
登場作品 : イタダキマン
関連語 : 

 

心の人

< 解説 >

こころのひと

 アターシャしかその正体を知らない謎の人物。オタスケマン終了後に結婚式が行われたが、その時現れたのはアンドロイドだった。しかし、それとは別に本物がいるらしい。

分類 : 人名
登場作品 : オタスケマン
関連語 : ペンダント(その2)

 

小桜エツ子

< 解説 >

こざくら えつこ

 2月22日生まれの東京都西多摩郡出身。劇団21世紀FOXを経て大沢事務所所属。『怪盗きらめきマン』の『キラメール』、『オロカブ』の声を担当。その他の代表作としては、『クレヨンしんちゃん』のミミ子、『ケロロ軍曹』のタママ二等兵、『ミルモでポン』のミルモなどがある。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : 声優
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

こしたてつひろ

< 解説 >

こしたてつひろ

 『炎の闘球児ドッジ弾平』や『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』で知られる岩手県出身の漫画家。2008年4月号より、小学館の学年誌で『ヤッターマン』を連載中。

(情報提供:yellow_appleさん)

分類 : 人名
登場作品 : その他
関連語 : 

 

こしょこしょミミズ

< 解説 >

こしょこしょみみず

 ヤッターモグラに搭載されている小型メカで、モグラの数少ない友達でもある。モグラの口から4匹現れて、相手をくすぐって笑わせることができる。

分類 : メカ
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 

コスイネン

< 解説 >

こすいねん

 クリーン悪トリオの一人。小説版の設定では、本名は小杉念(こすぎ ねん)であるとされていた。シャレコーベリース社オストアンデル市北部支社の部長。30歳。マージャンが大好き。F1レーサーのA級ライセンスを持っている。結婚しているが、現在単身赴任中。妻の名は東北アンナ、子供は双子でソーリャ、コーリャという。ソバ作りが得意で、別名『月見のコスイネン』とも呼ばれる。ちなみに、ボヤッキーのソバ作りの師匠はコスイネンであった。

 打倒イッパツマンに執念を燃やし、メカ作りの費用を稼ぐため、朝は日の出る前から新聞配達、立ち食いソバの早番アルバイト、昼間は会社で働き、夜は家庭教師を5件と、血の滲む様な努力を重ねていた。その一方で、老後の蓄えのために定期預金をしていたりと、ちゃっかりした性格をしている。(声:八奈見乗児)

分類 : 人名
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : だるまさんがころんだ

 

コスちゃん人形

< 解説 >

こすちゃんにんぎょう

 第49話に登場したスーツ姿のコスイネン人形。隠球四郎の実家でムンムンに「もういいよ。お前は何も言うな、黙っておいで。」と言われた為、コスイネンが懐から取り出し、首から下げている。頭を押したりすると喋る仕組みになっており、メカ戦の途中までコスイネンはこの人形を身代わりに喋らせていた(コスイネン曰く「いつも喋り過ぎて、後半疲れて根気がなくなり、(メカ戦に)負けるのを防ぐ為」)。録音装置が中に仕込まれているらしく、空手型メカが三冠王に敗北した後、録音ボタンの押しっ放しで録音されていたコスイネンのムンムンに対する陰口を喋ってしまった(この陰口に怒り心頭のムンムンにコスイネンは「王様の耳はロバの耳〜」と言って誤魔化している)。

*「ハ〜。ムンムンめ、人を扱き使いやがってヤダね〜。悪女のヒステリーは…もうお嫁に行けませんからね〜。行けませんよ〜。」

(情報提供:ABCさん)

分類 : セリフ
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

50年型ディーゼルエンジンの
旧式メカ

< 解説 >

ごじゅうねんがたでぃーぜるえんじんの
きゅうしきめか

 第23話において、セコビッチが家出した際にアンドロメダマ号に乗って行ってしまったため、アターシャ達が代わりに乗り込んだ宇宙船。初期のタイムパトロール隊が使用したニワトリ型の宇宙船で、正式名称は不明。あちこちにツギハギがあり、コクピットも狭くて速度も遅い。

分類 : メカ
登場作品 : オタスケマン
関連語 : 

 

50年後のヤッターマン

< 解説 >

ごじゅうねんごのやったーまん

 ヤッターマンの第101話でドロンボーは、もし自分達が50年先まで戦い続けていたらどうなるのかと考えた。

 ヨボヨボの姿で登場したヤッターマンとドロンボー。ヤッターマンはケンダマジックとシビレステッキで攻撃するがドロンボーには通用せず、肩凝り解消の効果しか与えられない。続いてメカ戦を行うが、登場したヤッターヨコズナもヨボヨボ。メカの素を飲み込むのにも苦労する始末。やっとのことでゾロメカが登場するが、登場したオセンベメカは、「オセンベ、バラバラ」と言って、つまずいて転んで割れてしまう。続いてドロンボーがゾロメカを登場させようとするが、クモの巣を張った登場口からは何も登場しなかった。戦いは引き分けに終わったとドロンボーは思ったのだが、ヤッターマンには子供や孫が大勢おり、それらがヤッターマン軍団を形成していた……。

 我に返った3人は、戦いの空しさを感じ、メカ戦を行わずにそのまま撤退したのであった。しかし、このまま話が終わるほど世間は甘くない。「戦わずして負けるとは何事か!」とドクロベエに叱られた彼等は、いつものごとくオシオキを受けるのであった……。

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

コッパミジンコ

< 解説 >

こっぱみじんこ

 メカが爆発する直前に現れて、一匹の大きめのミジンコが、「木っ端、ミジンコ」というセリフと共に、何匹もの小さなミジンコに分裂する。(声:小林由美子)

 

*「木っ端、ミジンコ」

分類 : 合いの手
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

5人28役

< 解説 >

ごにんにじゅうはちやく

 OVA一巻において、小原さん、八奈見さん、たてかべさんは歴代の3悪の役をそれぞれ7人、合計21人分こなした。富山さんは、ナレーター、トミー・ヤマ・ケイ、ササヤキレポーター、逆転王の役で合計4人分。山本さんはゲキガスキー、ドンファンファン伯爵、2−3の役で合計3人分こなした。これらを合計すると、なんと5人で28人分の役をこなしたことになる。後にも先にもこれ以上の記録は生まれないであろう。

分類 : 用語
登場作品 : タイムボカン王道復古
関連語 : 

 

このさわり魔!

< 解説 >

このさわりま!

 第16話において、コスイネン部長とキョカンチン課長が、お茶くみのピーコのパンティーの色を予想していた時、課長はブルー、部長はピンクと口論になり、「パンティーの色当ての道十年のこの俺が言うんだぜ、お茶くみ当番を賭けてもいい!」と部長が断言して、スカートをめくった時に、ピーコが言ったセリフ。結局、色はブルーでビンタまでもらい、部長自らお茶くみ当番をさせられる羽目になった。 

(情報提供:架奈さん)

分類 : セリフ
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : 

 

この予告はウソです

< 解説 >

このよこくはうそです

 第60話(最終回)で放映されたウソの次回予告に表示されていた注意書き。実写映画のラストを踏襲したネタで、ペリカンに子供がいたり、ヤッターマン11号が登場したり、ジンベイが激怒したりと、非常に興味深い内容となっている。

 

 いつになるのか次回のヤッターマン

 『エヘッ♥水着だらけのビーチバレー対決!
 何!?ドクロリングの次はドクロパンツ7枚!?だコロン!』

 お楽しみに!

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン(新)
関連語 : 

 

この予告はウソです (その2)

< 解説 >

このよこくはうそです

 実写版ヤッターマンにもこんな内容のウソ予告が存在する。

 ドクロベエの孫(おそらくアニメのドクボンとは違う)が仇討を目論む。
 白いドロンジョが登場。
 初代を思わせる見た目に、リメイク版と同じく英語混じりな口調で喋るヤッターペリカンがイカタゴサク2と戦闘している。

(情報提供:なおさん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン(実写版)
関連語 : 

 

小林由美子

< 解説 >

こばやし ゆみこ

 6月18日生まれの千葉県出身。『怪盗きらめきマン』の『おでかけキャット』や『コッパミジンコ』の声を担当。ミューラスに所属していた頃は同作で共演した高橋美佳子とエクセルガールズというグループを結成していたが、事務所解散後はアーツビジョンに移籍した。その他の代表作には『妖逆門』の『多聞三志郎』や『デュエルマスターズ』の『切札勝舞』などがある。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : 声優
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

小太りポチャ子

< 解説 >

こぶとりぽちゃこ

 第22話のメカ戦に登場した特別ゲストレポーター。料理研究家の先生。メカ戦の勝負の行方について尋ねられ、「牛肉を摂ってるお方がお勝ちになるの、モー勝った」とコメントして、ササヤキレポーターをずっこけさせた。

分類 : 人名
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

コマロ王子

< 解説 >

こまろおうじ

 ミレンジョ姫の弟で、スカプラ王朝第9代目当主。7歳。カレン姫とナンダーラ王国の王位継承権を争う立場にあるも、事は全て姉任せで、本人はあまり真剣には考えていないようだ。手に仮面を持っており、王子としての威厳を見せる時には、それをつけて喋る。いつもひもじい思いをしていたため、食べ物の事ばかり考えていた。ミレンジョはコマロを立派な国王にするため、特訓マシンでフェンシングの練習をさせたり(第11話)、ドンファンファンに武芸の指南を仰いだりしていた(第13話)が、本人はいたってやる気がなかった。通常のお面の他、ヤットデタマンやひょっとこのお面も持っている(第15話)。(声:丸山裕子)

分類 : 人名
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 戴冠の儀

 

コマンタレ

< 解説 >

こまんたれ

 自称『花の捜査一課のマスコット』。警察が暇な時は、ラウンドガールをやっていたりする。かなり目立ちたがりの性格をしており、第21話では、メトロの背後でうろちょろして自分の出番を稼いでいた。コッパミジンコを1話だけだがやっていた事もある。また、テレビ放映とは関係無いが、怪盗きらめきマンのオフィシャルページで『週刊きらめきスポーツ』というコーナーを担当しており、毎週様々なゲストを呼んで対談をしていた。(声:高橋美佳子)

分類 : 人名
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

小宮和枝

< 解説 >

こみや かずえ

 1952年7月12日東京都出身。テアトル・エコー所属。東北アンナの担当。『タイムボカン』15話や『ヤッターマン』の2話や『ヤットデタマン』の33話にもゲスト出演。所謂ハスキーボイスの持ち主ながら演技の幅は広く、『ベルサイユのバラ』のシャルロット、『タッチ』の上杉春子、『トランスフォーマー』シリーズのウィーリーなどをこなし、『ハーイ!アッコです』に主演した。『うる星やつら』ではラン役(後期)で出演し、おユキ役の小原乃梨子と共演した。タツノコ作品では『宇宙の騎士テッカマン』のムータン、『一発寛太くん』の戸馳四郎、『とんでも戦士ムテキング』の遊木小春がある。

(情報提供:虞澪斗さん)

分類 : 声優
登場作品 : その他
関連語 : 

 

小山カメラマン

< 解説 >

こやまかめらまん

 第14話から登場。ささやきレポーターと共に大巨神と悪玉の戦いを中継する謎のカメラマン。身長193センチ。背が高すぎたせいで、いつも顔が映っていなかった。最終回でようやく顔が写されたのだが、映像が乱れていたため顔を見ることができなかった。ちなみに、このシーンをコマ送りで見ると、不鮮明だが一瞬だけ素顔らしきものを確認することができる。小山さんが笹川さんに「僕みたいに背が高すぎて首から上がフレームに入らないキャラってどうですかね」と言った一言で誕生したキャラ。ちなみに小山さんは、OVAにおいてこの役で声優デビューを果たした。(声:小山高生)

 小山カメラマンはヤットデタマン以降のシリーズにもよく登場している。逆転イッパツマン第41話にて、タイムリース社の運動会を中継している。また第52話では、家族で映画館に来ていて、右腕で子供と妻を抱えながら帰っていった。王道復古では、大巨神と逆転王のメカ戦を中継している。カエッテキタマンでは、風邪気味のささやきレポーターに代わってメカ戦の解説を行っている。怪盗きらめきマンでは、第5話で喫チャ店ドロンボーに客としてきていた。また、第15話の反省会で3人組のくだらないコントを撮影していたり、ジコケンオーの製作発表の会場で取材をしていたりと、作品中に何回か登場している。

分類 : 人名
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

小山カメラマン (その2)

< 解説 >

こやまかめらまん

 ヤットデタマン放映当時、小山さんが電車に乗っていると、女子高生が「あの人、小山カメラマンみたいに背が大きいわね」と話しているのが聞こえてきて、思わず「本人です」と名乗りそうになったことがある。

分類 : 人名
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

小山カメラマン (その3)

< 解説 >

こやまかめらまん

 インターネットの普及は、ファンと製作サイドの距離を一気に縮めた。脚本家の小山高生さんも『小山カメラマン』の名で、オフィシャルページの掲示板やファンが作った応援サイトを訪れて、怪盗きらめきマンを見たファンの生の感想を読んでいた。

分類 : スタッフ
登場作品 : シリーズ全般
関連語 : 

 

小山高生

< 解説 >

こやま たかお

 1948年4月21日生まれ、東京都出身。タツノコプロの企画文芸部に入社し、タイムボカンシリーズには企画当初から参加していた。ゼンダマンで文芸担当、ヤットデタマン以降は、シリーズ構成として活躍する。また平成タイムボカンでは、小原さんと共にDJ役を務めた。現在は、脚本家集団『ぶらざあのっぽ』の代表取締役をされている。

分類 : スタッフ
登場作品 : シリーズ全般
関連語 : 

 

*『コヨミ』 → 『姫栗コヨミ』

 

これっキリン

< 解説 >

これっきりん

 18世紀末に金の鯱の眼を取りに行ったきらめきマンを追わせるため、ドグリンが刑事トリオに与えた使い捨てタイムマシン。 一応、“千の顔を持つマシン”でありワンダーブル同様『今週の大変身』が可能。自動操縦されきらめきマンのタイムマシンを追うが、帰路では使い捨て故の低性能のためか、刑事トリオの操縦に問題があるのか中々20世紀末に戻れなかった。

(情報提供:虞澪斗さん)

分類 : メカ
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

ゴロー将軍

< 解説 >

ごろーしょうぐん

 第4夜から登場。ヤッター・キングダムを守るヤッター12神将の一人で、手にシビレステッキを持ち、ヤッターパグを操って登場する。その正体は、事故死したと思われていたアルエットの父親のゴロゾウであり、ドクロベエに洗脳され忠実なる僕になっていた。第11夜で記憶を取り戻すと、レパードたちに脱出方法を教えた後に反逆を起こしてヤッター兵を足止めして、大量のヤッター兵を巻き込みながら自爆するという最期を遂げた。(声:檜山修之)

分類 : 人名
登場作品 : 夜ノヤッターマン
関連語 : 

 

衣更え

< 解説 >

ころもがえ

 ゼンダマンの変身シーンの名称。「衣更え」と叫びながら変身シューターの中に飛び込むことで、ゼンダマンに変身することができる。鉄ちゃんとさくらちゃんがゼンダマンに変身する儀式みたいなもので、具体的には以下のように変身している。

 1.ゼンダマン基地に来た二人は「衣替え!」と叫びながら伸身宙返りして脚から穴に飛び込む。(二人別々)

 2.勢いで上着が脱げる。

 3.カーブして上向きに向いた筒から、二人同時に飛び出す。

 4.天井に開いた穴に足を引っ掛けるようにして靴とズボンを脱ぎ、頭から落ちる。

 5.落下地点にあるトランポリンに腹から弾かれて飛び上がり、天井に吊るされたマスク・上着・手袋をつけて落下。

 6.途中に吊るされたズボンと靴を落下の勢いで履いてベルトを締め、着地して変身完了となる。

(追加情報:ZAP01533さん)

分類 : 用語
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : ヤッターマンへの変身(新)

 

衣更え (その2)

< 解説 >

ころもがえ

 トボッケーが悪玉メカを変形させる際に叫ぶ言葉。第28話で初めて使用した。

分類 : 用語
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : 

 

ゴングマン

< 解説 >

ごんぐまん

 ゼンダマンとオタスケマンにて登場。初代はハンマーを持ったゴング(ゼンダマン第36話から登場)で、二代目はグローブを持ったチンパンジー二匹(オタスケマン第21話から登場)。メカ戦に突入する際、「アクション・コーナー」というナレーションと共に、シーンの間に挿入されて登場した。

 ハンマーのついたタイプはオタスケマンで復活します(1話〜)。ただしこちらはゴングが銀色で、目がついてません。

(追加情報:やまさん)

分類 : 合いの手
登場作品 : ゼンダマン・オタスケマン
関連語 : 

 

コン・コルドー

< 解説 >

こん・こるどー

 シャレコーベリース社の会長で、コルドー財閥の総帥。タイムリース社の信用を落とすために、ムンムン達落ちこぼれを操り、クリーン悪トリオを結成させた。だが彼女の真の正体は、強大なパワーを持つ宇宙人であり、地球人の宇宙進出を阻止すべく画策していたのであった。最終回で円盤に乗って逃走を図るが、三冠アームガンで撃墜された。(声:肝付兼太)

 

*「しっかりやるのじゃぞ、と言い残しつつ、私は闇の中に消える。いないいないバババー」

分類 : 人名
登場作品 : 逆転イッパツマン
関連語 : ミンミン

 

今週の脱線転覆大作戦

< 解説 >

こんしゅうのだっせんてんぷくだいさくせん

 トボッケー(たまにドンジューロー)が、敵メカに攻撃を仕掛ける時・止めをさす時等に毎回言う台詞で、悪玉トリオ(アクダマン)版の『今週のハイライト』。この後に、コーラスカラスが必ず登場する。

(情報提供:Kazuto Aikawaさん)

分類 : セリフ
登場作品 : ゼンダマン
関連語 : 

 

今週の反省会

< 解説 >

こんしゅうのはんせいかい

 ルージュたち花の刑事トリオが、心を落ちつかせて無の境地で反省するのが一番、との考えから、自分達のその週の行いを振りかえる。「まことに ごめいわくを おかけしました」という文字と共に開始される。第1話の背景の額縁に書いてあった「明鏡止水」という言葉は、心に邪念が無く澄み切っている状態の事を意味しており、煩悩の塊である3人とは全く無縁の言葉であった。

分類 : 専用コーナー
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

今週の反省会 (その2)

< 解説 >

こんしゅうのはんせいかい

 反省会の基本的なオチのパターンは、 

(1)天罰又は災難に遭う。

(2)いろいろな物に変身して反省を試みるが、メトロらにおしおき(?)されたり、追いかけられたりする。

(3)芸を披露するが、つまらないため誰も見てくれなかったり眠ったりしてしまう。

(4)その他、仲間割れなどで反省ができない。

に分けられる。

(情報提供:アーリマンさん)

分類 : 専用コーナー
登場作品 : 怪盗きらめきマン
関連語 : 

 

今週の山場〜!

< 解説 >

こんしゅうのやまば〜!

 セコビッチがメカにとどめをさす場合などによく言うセリフ。この時に前半ならオーケストラメカ、後半はオハヤシ星人が必ず登場する。ちなみに王道復古では「本日の山場〜!」になっていた。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : セリフ
登場作品 : オタスケマン
関連語 : スペシャルボタン

  

今週の目玉〜!

< 解説 >

こんしゅうのめだま〜!

 コケマツがよく言うセリフであり、この時の攻撃は大抵の場合大巨神に致命傷を負わせることが多い。基本的にはオタスケマンの「今週の山場〜!」とほぼ同じであり、このセリフの後にドレミファオタマが登場する。稀にミレンジョ姫が「今週のお目目〜!」と言う場合もある。

(情報提供:クニオクンさん)

分類 : セリフ
登場作品 : ヤットデタマン
関連語 : 

 

昆虫人

< 解説 >

こんちゅうじん

 第27話に登場した未来の地球を支配する種族。外見はカマキリに似ている。ドタバッタンを操って登場し、漂流中の木江田博士を誘拐した。博士を古代生物の生き残りとして標本にしようとしていたのだが、未来へ向かう途中で逃げられてしまう。逃げた先(現代)で捕獲しようとしたのだが、マージョ達のアルマジロメカに攻撃され消滅した。

分類 : キャラクター
登場作品 : タイムボカン
関連語 : タイムドタバッタン

 

コンピューターあみだ

< 解説 >

こんぴゅーたーあみだ

 オタスケマンが出撃メカを決める際に使用する機械。厳正なる抽選によってメカを選んでいる。

分類 : 用語
登場作品 : オタスケマン
関連語 : 

 

コンピューターサイコロ

< 解説 >

こんぴゅーたーさいころ

 オモッチャマをサイコロにして、1・2が出たらヤッターワン、3・4が出たらヤッターペリカン、5・6が出たらヤッターアンコウと、その時々に出撃するメカを原始的な方法で選んでくれるメカ。ある種バクチ的要素の強い選び方なのだが、なぜか状況に応じたメカが選ばれる。 

(情報提供:架奈さん)

分類 : 用語
登場作品 : ヤッターマン
関連語 : 

 

コンピュータールーム

< 解説 >

こんぴゅーたーるーむ

 タイムパトロール隊において、地球の歴史を絶えず管理をしている重要な部屋。タイムパトロール隊員の中でも、特に優れた隊員たちが日夜勤務している。

分類 : 用語
登場作品 : オタスケマン
関連語 : 

 


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