タイムボカンデータベース
− つ −
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< 解説 > |
つーすりー |
放夢ラン達と行動を共にする、三河弁をしゃべるサポートロボット。大のカラオケ好きで、リース品を運搬する行き帰りは、胸のカセットにカラオケテープをセットして、歌を披露してくれる。また、その両目は望遠カメラになっている。耳を回すと聞こえる音のボリュームが上がる。若干一言多いところがある。腕を伸ばして電撃で攻撃する事ができる。メカの修理も行える。燃料はオイルで、ストローを使って口から飲み込んで補給する。オイル入りキャンディーが大好物。幽霊が苦手。(声:山本正之) |
分類 : メカ | |
登場作品 : 逆転イッパツマン | |
関連語 : |
つかせのりこ |
< 解説 > |
つかせ のりこ |
1946年1月1日生まれ。青二プロダクション所属。神奈川県出身。『逆転イッパツマン』でハル坊の声を担当。また、『ヤッターマン』の13話、57話、『ゼンダマン』の12話にもゲスト出演している。タツノコ作品では『ドテラマン』の佐藤ハジメ、『てんとう虫の歌』の一周金太郎の声を担当。その他の代表作に『おはよう!スパンク』のスパンク、『魔女っ子メグちゃん』の郷ノン、『つるピカハゲ丸くん』のハゲ丸、『できるかな』の『おしゃべり』などがあったが、1989年5月15日に死去。その後、ハゲ丸の声は杉山佳寿子が、『できるかな』のおしゃべりは『ヤットデタマン』でコマロ王子の声を担当した丸山裕子が引き継いだ。 (情報提供:クニオクンさん) |
分類 : 声優 | |
登場作品 : 逆転イッパツマン | |
関連語
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筒井ともみ |
< 解説 > |
つつい ともみ |
1948年生まれの脚本家・小説作家。70年代からアニメ・特撮の脚本を執筆し、その後はTVドラマや映画の脚本執筆が中心になった。タイムボカンシリーズでは『ヤッターマン』や『ゼンダマン』などの脚本を担当し、『イタダキマン』では最終回など多数手がけた。代表作は映画『失楽園』や映画『ベロニカは死ぬことにした』など。 (情報提供:アーリマンさん) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語
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ツッコミ君 |
< 解説 > |
つっこみくん |
ヤカンのような頭を持つメカ。何か納得できない事が起こるとシーンの合間に登場して、「それって変じゃん」とツッコミをいれる。(声:川上とも子) |
分類 : 合いの手 | |
登場作品 : 怪盗きらめきマン | |
関連語 : |
ツボラヤプロ |
< 解説 > |
つぼらやぷろ |
初代ヤッターマン57話で、ボヤッキーがインチキ商売がばれそうになったときに用いた風船の持ち主。元ネタはおそらくウルトラマンでお馴染み、円谷プロダクション。 (情報提供:名無しマンさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ヤッターマン | |
関連語
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罪を憎んで人を憎まず |
< 解説 > |
つみをにくんでひとをにくまず |
大巨神の攻撃回路には、無抵抗の者に攻撃を加えないように安全装置がセットされている。そのため、悔い改める者を攻撃することはないのだが、改めることなく悪事を犯す者に対しては、情け容赦ない罰を加える。しかし実際には、悪事どころか悪口のみで逆上して、『大激怒』を喰らわせる事が大半であった。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ヤットデタマン | |
関連語
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罪を憎んで人を憎まず (その2) |
< 解説 > |
つみをにくんでひとをにくまず |
前作『ヤットデタマン』の大巨神の台詞。第44話で洋弓メカ・ダイアタリーが「大激怒!」と弓で矢を射て、コスイネンがムンムンに「何が『大激怒』だ。お前は大巨神か!?」と言われた後、大巨神に扮してこの台詞を発言している。因みにこの後でコスイネンはキョカンチンに「ふざけんな」と木槌で頭を叩かれた。 (情報提供:ABCさん) |
分類 : セリフ | |
登場作品 : 逆転イッパツマン | |
関連語
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