タイムボカンデータベース
− さ −
サーゴ・浄 |
< 解説 > |
さーご・じょう |
サゴジョウの子孫。17歳。真面目で軽めのカッコマン。坊ちゃん育ちの甘ちゃんで、口が達者。ピアノの演奏もうまい。美人には目がなく、その甘いマスクで色々な女性にモーションをかける。カンノ先生にも興味があるようだ。(声:島田敏) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : イタダキマン | |
関連語
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槐柳二 |
< 解説 > |
さいかち りゅうじ |
3月17日生まれの東京都出身。テアトルエコー所属。『タイムボカン』の『木江田博士』の声を担当。また、『ヤッターマン』の8話、28話や、『ヤットデタマン』の37話、『逆転イッパツマン』の11話、20話にもゲスト出演している。その他の代表作としては、『天才バカボン』のレレレのおじさん、『めぞん一刻』の音無老人などがある。 (情報提供:クニオクンさん) |
分類 : 声優 | |
登場作品 : タイムボカン | |
関連語
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サイキックウェーブ |
< 解説 > |
さいきっくうぇーぶ |
普通の念動力を機械で増幅して、時間を超えて働くようにしたもの。これを受けて動くと、念力以外にも、常人を超えた力が出せるらしい。豪本人の変身した再生後のイッパツマンには、最初はサイキックウェーブが届いていなかった。ヒゲノ部長が「サイキックウェーブに変化!」と叫んで機械のレバーを引くと、ハルカのサイキックウェーブが豪に届いた。 (情報提供:Bさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : 逆転イッパツマン | |
関連語
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サイキックウェーブ放射マシン |
< 解説 > |
さいきっくうぇーぶほうしゃましん |
第53話において、イッパツマンの機密情報を盗み出した球四郎が作り出したマシン。ハルカと同じ波長でなおかつ強力なサイキックウェーブを放射することで、イッパツマンを自在に操る事ができる。 |
分類 : 機械 | |
登場作品 : 逆転イッパツマン | |
関連語
: |
サイコロン |
< 解説 > |
さいころん |
なぜかオモッチャマは、初期のエンディングのスタッフロールでは『サイコロン』という名前で表示されていた。恐らくは何かの手違いで、企画段階での名称が使用されてしまったのであろう。 |
分類 : メカ | |
登場作品 : ヤッターマン | |
関連語
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裁判メカ |
< 解説 > |
さいばんめか |
アクダマンが自らの作戦失敗を裁くために制作したメカ。別名裁判マシン。第24話からデザインが微妙に変更されている。厳正、中立な、純粋的客観性を与えたつもりなのだろうが、その判決は極めていい加減であり、いつも3悪の一人が変な刑罰に処せられる。かなりの重火器を装備しており、歴代の悪玉メカの中で最強の攻撃力を誇っている。1週間に1度判決を下さないと調子がおかしくなってしまい、故障してしまう。(声:宮村義人) |
分類 : メカ | |
登場作品 : ゼンダマン | |
関連語
: 判決 |
サイレン |
< 解説 > |
さいれん |
ヤッターマンのメカ(よこづな以外)に標準装備されているアビリティ。消防車のイメージで笹川ひろし氏が考案したらしい。 (情報提供:真・ヤッターよこずなさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ヤッターマン | |
関連語
: |
酒井あきよし |
< 解説 > |
さかい あきよし |
1942年10月23日生まれ。熊本県出身。大学卒業後にタツノコプロ企画文芸部に入社し、『樫の木モック』にて脚本家としてデビューした。タイムボカンシリーズではタイムボカンは企画、ヤッターマン、ゼンダマンは脚本家としてもかわった。オタスケマンでは9話のみの脚本を書いた程度であったが、イタダキマンにはシリーズ構成としてかかわっている。1977年にタツノコプロを退社した後は、同じく同社から退社した鳥海尽三が率いる鳥プロを設立した。現在はアニメ制作会社『葦プロダクション』を仕事の拠点としてフリーの脚本家として活動している。 (情報提供:クニオクンさん) |
分類 : スタッフ | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語
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阪脩 |
< 解説 > |
さか おさむ |
1930年11月7日生まれ。青二プロダクション所属。大阪府出身。丹平とガンちゃんの声を演じた太田淑子の夫でもある。『ヤットデタマン』の遠山金五郎の声を担当した。また、『逆転イッパツマン』の25話や『イタダキマン』の4話にもゲスト出演している。その他の代表作は『ブラック・ジャック』の本間丈太郎、『聖戦士星矢』のポセイドン、『ドラゴンボール』の孫悟飯(じいちゃん)などがある。 (情報提供:クニオクンさん) |
分類 : 声優 | |
登場作品 : ヤットデタマン | |
関連語
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坂本千夏 |
< 解説 > |
さかもと ちか |
8月17日生まれの東京都出身。アーツビジョン所属。『イタダキマン』の『竜子』を担当。イタダキマン役の田中真弓さんとは『おれは直角』『らんぽう』(この2作品は坂本さんが主役)『ダッシュ勝平』『中華一番!』(この2作品は田中さんが主役)などで共演している。 (情報提供:やまさん) |
分類 : 声優 | |
登場作品 : イタダキマン | |
関連語
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櫻井翔 |
< 解説 > |
さくらい しょう |
1982年1月5日生まれ、東京都出身。ジャニーズ事務所内のアイドルグループ「嵐」のメンバーとして、女性層を中心に高い人気を誇っている。2009年公開予定の映画「YATTERMAN〜ヤッターマン〜」にて、主人公高田ガン役を演じる事が決まった。 (情報提供:yellow_appleさん) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : ヤッターマン(実写版) | |
関連語
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さくらちゃん |
< 解説 > |
さくらちゃん |
紋者博士の孫娘で、鉄ちゃんのガールフレンド。12歳。明朗活発で芯が強く、ちょっぴりわがままでお茶目な女の子。好物は桜餅。趣味は読書で、きれい好きな乙女座。変身するとゼンダマン2号になる。武器はペンシングとピカリング。(声:滝沢久美子) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : ゼンダマン | |
関連語
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さくらの母親 |
< 解説 > |
さくらのははおや |
紋者博士の娘であり、第11話にて存在が確認されたが、本編には一切登場しなかった。博士の証言によると、海外に旅行中であるらしい。 (情報提供:クニオクンさん) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : ゼンダマン | |
関連語
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ザ・クロマニヨンズ |
< 解説 > |
ざ・くろまによんず |
2006年に甲本ヒロトと真島昌利が結成したロックバンド。2009年公開の映画『YATTERMAN』にて、劇中歌『ヤッターキング2009』を担当する。 (情報提供:yellow_appleさん) |
分類 : 歌手 | |
登場作品 : ヤッターマン(実写版) | |
関連語
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笹川ひろし |
< 解説 > |
ささがわ ひろし |
タイムボカンシリーズの総監督。福島県会津若松市出身。漫画家としてデビューを果たした後、タツノコプロ創立時のスタッフとして携わる。以後、タツノコプロのディレクターとして数多くのヒット作品を手がける。 ちなみに、笹川ひろしさんをモデルにしたキャラは、シリーズ中に何度か登場している。ヤッターマン第37話ではボヤッキーと結婚させられそうになり、慰謝料五千万円を支払っている。オタスケマンではドクター笹ヤブ、ヤットデタマンではささやきレポーターが、それぞれ登場している。 |
分類 : スタッフ | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語
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ササヤキレポーター |
< 解説 > |
ささやきれぽーたー |
小山カメラマンとコンビで大巨神と悪玉の戦いを実況中継する謎のレポーター。その名の通り、いつもささやき声で喋る。モデルはもちろんシリーズ監督の笹川さん。名前の由来は笹川とササヤキをかけた駄洒落だそうである。初めて小山カメラマンとのコンビで登場したのは第14話で、第1、2、4、5、10、13話ではひとりで登場し、時代と場所に合わせて衣装を変えていた。また、逆転イッパツマン第41話において、タイムリース社の運動会のタイム貸し物レースのレポートを行っており、トッキュウイモムシに乗ってトッキュウマンモスの後を追跡していた。(声:富山敬) (追加情報:やまさん) *「あっちでボソボソ、こっちでコソコソ、お馴染みのササヤキレポーターです」 |
分類 : 人名 | |
登場作品 : ヤットデタマン | |
関連語
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ササヤキレポーター (その2) |
< 解説 > |
ささやきれぽーたー |
ササヤキレポーターはカエッテキタマンにも登場。しかし、その時すでに富山敬さんが他界していたため、堀内賢雄さんが声を担当。声が違うのは風邪を引いていることにして誤魔化していた。また、怪盗きらめきマンにも小山カメラマンと共に何度か登場しているが、セリフは一切なかった。 |
分類 : 人名 | |
登場作品 : カエッテキタマン | |
関連語
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ササヤキレポーター (その3) |
< 解説 > |
ささやきれぽーたー |
ササヤキレポーターは新ヤッターマンにも登場。デザインが旧作から大きく変更されており、声は徳本恭敏さんが演じている。 |
分類 : 人名 | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語
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ササヤキレポーター (その4) |
< 解説 > |
ささやきれぽーたー |
第5夜と第8夜に登場。相棒のカメラマンと一緒に、格闘大会の中継や、クッシャロデッシャロ湖でのヤッター・キングダムの悪行を告発する中継を行っていた。(声:矢部雅史) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : 夜ノヤッターマン | |
関連語
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さすらいのMASA |
< 解説 > |
さすらいのまさ |
謎のシンガーソングライター。女子中学生が泣いて喜びそうなアニメ風美形キャラで、その実体は絶唱カラオケマン。歌と作曲と徒競走には自信があるが、アクションは苦手。逃げ足が速い。(声:山本正之) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : カエッテキタマン | |
関連語
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サターン |
< 解説 > |
さたーん |
タイムボカン51話『月の世界はすてきだペッチャ』に登場。タイムドタバッタンが 宇宙に行くために、背中に装着した宇宙ロケット。ドタバッタンが宇宙空間に出てタイムスリップしたが、タイムスリップした時に、背中のロケットと分離していた。一体、このロケット無しで、どうやって地球に帰ってきたのやら……。 なお、サターンは元々NASAのアポロ計画で使われたロケットの名前だが、これとの関連は不明。 (情報提供:Kazuto Aikawaさん、あっしーさん) |
分類 : メカ | |
登場作品 : タイムボカン | |
関連語
: |
The タイムボカン祭り2005〜 |
< 解説 > |
ざ
たいむぼかんまつりにせんご |
2005年3月26日に、東京渋谷のO-Eastにて開催された一大イベント。入場料は指定席6,500円、立見券6,000円。山本正之さんのライブを中心に、生の三悪をはじめとした豪華ゲストが多数登場した。詳しい内容はレポートにまとめてありますので、そちらをご覧ください。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : その他 | |
関連語
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さよブタ |
< 解説 > |
さよぶた |
新ヤッターマン第30話に登場。メカが爆発する直前に現れる。三つ編みに赤いワンピース、赤いリボンを付けたおだてブタ風のメカで、セリフと共にオナラをする。(声:山寺宏一)
*「さよ、おなら〜」 |
分類 : コクピットメカ | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語
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サ・ラーキン |
< 解説 > |
さ・らーきん |
第37話で、セコビッチが運動会で優勝するため、純金の優勝カップを担保に500万円を借りた闇の金融業者の名前。返済不能の場合は向こう20年、地獄の様な鉱山で働くことになっていた。セコビッチは優勝カップを偽物にすり替えて、前借りした給料と借りたお金を一気に返済しようと画策していたのだが、同時優勝でカップが半分になった挙句、カップの大きさも小さかったため失敗。あわや鉱山送りとなるところだったが、東南長官が「いくら出来が悪くとも隊員には違いない」と言って、その場で500万を現金で返済したため、事なきを得た。ちなみに、この時のお金は毎月の給与から一生返済することになっており、実際に第38話で給料が支給された際、彼らの支給額はゼロになっていた。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : オタスケマン | |
関連語
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猿芝居 |
< 解説 > |
さるしばい |
ミレンジョ一味が無抵抗を装うために一席打つ芝居。改心したと偽り、大巨神の慈悲深き心を弄ぶ。しかし大巨神も心得たもので、騙された振りをしながらも隠れて様子を伺い、彼等の本音を盗み聞きしていた。悪玉達は毎回、「ポンカン」、「偏平足」など、ポロッと出た一言で大巨神の怒りを買い、必殺技『大激怒』を食らってしまう。当初はただ謝るだけだったが、第6話から芝居がかったものに変化していった。第20話では敗北直後に現代に逃げ帰ったため、第23話では喋る事もできないほどボロボロになったため、猿芝居は行っていない。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ヤットデタマン | |
関連語
: |
三悪 |
< 解説 > |
さんあく |
小原さんの演じる女ボス、八奈見さんの演じる痩せ男、たてかべさんの演じる怪力男の3人の組み合わせを三悪と呼ぶ。タイムボカンシリーズの影の主役であるといわれており、今もなお根強い人気を誇っている。ちなみに、それぞれのシリーズに登場した三悪は、どれも他人とは思えないほど似ているが、全て別人である。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : シリーズ全般 | |
関連語
: 影の主役 |
さんあく刑事メカ |
< 解説 > |
さんあくでかめか |
花の刑事トリオの巨大メカの総称で、この名称は『きらめきマン』のオリジナルサウンドトラックの曲名にのみ使用されている。ワンダーブルが様々なパーツを装着して変身した巨大メカで、“千の顔”を持つメカらしく動物型から道具型まで多種多様のモチーフになっていたり、木製のメカまでいる。 (情報提供:アーリマンさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : 怪盗きらめきマン | |
関連語
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3悪のかけ声 |
< 解説 > |
さんあくのかけごえ |
シリーズ内で、女ボスの命令に答える時に手下の2人が言うセリフ。『了解』『ラジャー』などと同じようなものである。元祖はマージョ一味の「ヨイヨイサー(グロッキー)」「ホイホイサー(ワルサー)」で、その後も「アラホラサッサー(ドロンボー)」、「アジャー(アクダマン)」、「オージャマー(オジャママン)」、「ラクーダ(ミレンジョ一味)」、「イエスダー(クリーン悪トリオ)」等に引き継がれていった。 (情報提供:真・ヤッターよこずなさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : ヤットデタマン | |
関連語
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三冠王 |
< 解説 > |
さんかんおう |
イッパツマンが第31話より操った、逆転王に代わる新型戦闘ロボット。トッキュウマンモスの胴体と脚部が分離・変形し、弾丸ブースターと合体して完成する。メインパイロットのイッパツマンと共に、ランとハル坊も両胸に装備された2連機銃の操作担当として搭乗する。また、逆転王と異なり自分の意思を持っている。武器は一撃必殺の『三冠アームガン』。他にも盾である『三冠シールド』や、接近戦用武器『三冠トマホーク』を装備する。(声:稲葉実)
*「三冠王飛来、ここに参上!」 |
分類 : メカ | |
登場作品 : 逆転イッパツマン | |
関連語
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30年後のタイムボカン |
< 解説 > |
さんじゅうねんごのたいむぼかん |
タイムボカンシリーズ放映30周年を記念して制作される予定だったOVA。2006年6月ごろ発売された日経キャラクターズという雑誌にて、ほんの数行だけ第一報といった形で紹介されていたのだが、その後計画が凍結されてしまったため、日の目を見ることはなかった。 |
分類 : 用語 | |
登場作品 : その他 | |
関連語
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三蔵法子 |
< 解説 > |
さんぞう ほうこ |
たてまえトリオのリーダー。三蔵法師の直系子孫。17歳。オシャカ学園の優等生で、オチャカ校長の命令でオシャカパズルを探しに、サーゴ浄、猪尾八ツ男とともに、旅に出る。一見おしとやかで大人しそうだが、怒らせると正反対の過激で狂暴な性格になる。本音とタテマエの差がものすごく開いている娘で、優等生的な現代っ娘といえる。クラスの皆から慕われており、女生徒達の中でも常に中心的存在である。(声:及川ひとみ) (追加情報:架奈さん) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : イタダキマン | |
関連語
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三蔵法太郎 |
< 解説 > |
さんぞう ほうたろう |
三蔵法子の御先祖。第17話『幻の天ドン山を越えて』で名前が出てきた。昔、天ドン山の麓にある町で暴れていたイノシシの妖怪を、巨大な鍋ごと天ドン山の山頂に封じ込めた。たてまえトリオと同様、法太郎は馬に乗っており、他に供の者を二人連れていた。 (情報提供:やまさん) |
分類 : 人名 | |
登場作品 : イタダキマン | |
関連語
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サンデー号 |
< 解説 > |
さんでーごう |
タイムパトロール隊員の乗機として指令本部よりヒカルたちに与えられたマシン。ヒカル達の変身と共に、タイムパトロール隊のマークが反転してオタスケマンのマークに変わり、オタスケサンデー号となる。出撃する際、オジャママン達の妨害工作によって損傷を受けてしまう事が多いのだが、アターシャ曰く「最優秀のコンピュータメカ」とのこと。アンドロメダマ号同様、単体でのタイムワープが可能。 |
分類 : メカ | |
登場作品 : オタスケマン | |
関連語
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サントリースポーツ天国 |
< 解説 > |
さんとりーすぽーつてんごく |
1983年4月から1985年9月までフジテレビ系列で日曜夕方6時枠で放送されていたスポーツニュース番組。ハクション大魔王から未来警察ウラシマンまで長らく続いたタツノコアニメ枠だったが、本番組の開始により放送中だったウラシマンは、逆転イッパツマンまでボカンシリーズの放送枠だった土曜夕方6時半枠に移動、ボカンシリーズ次回作であるイタダキマンは土曜夜7時30分枠に移動の上放送されたが、低視聴率により半年で打ち切りとなったため、ボカンファンにとってはこれも憎き番組の1つであった。 (情報提供:ダレダマンさん) |
分類 : 用語 | |
登場作品 : その他 | |
関連語
: |
*『サンパツマン』 → 『逆転サンパツマン』
三瓶由布子 |
< 解説 > |
さんぺい ゆうこ |
1986年生まれ、東京都出身。新ヤッターマンにてドクボン役を担当。実はドクボンが登場する以前の第26話にて、野球少年の『クツシタ王子』役でゲスト出演したのだが、その後に晴れてレギュラー昇格となった。その他の代表作には、ヤッターマンと同様上北ふたご氏がスタッフ参加した『Yes! プリキュア5』の夢原のぞみ/キュアドリーム役などがある。 (情報提供:国政克美ファンさん) |
分類 : 声優 | |
登場作品 : ヤッターマン(新) | |
関連語
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