用務員のおじさん

＜ 解説 ＞

ようむいんのおじさん

　オシャカ学園の用務員で、手足が短く背が低い。オシャカパズルの情報を盗み聞きするヤンヤン達は、この人のおかげでひどい目に遭う事がよくあるが、おじさん本人に悪気は全くない。

　ちなみに、3話のエンディング映像では「オッサン」と表記されていたが、9話以降では「用務員」に格上げされている。

（情報提供：やまさん、名無しマンさん）

横尾まり

＜ 解説 ＞

よこお まり

　2月21日の東京都出身。シグマセブン所属。『ヤットデタマン』ではジュシャクコンピューター、『逆転イッパツマン』ではピーコなどの声を担当。また、オロカブの声も担当している。他にも、『イタダキマン』の4話にもゲスト出演しているその他の代表作としては『魔方陣グルグル』のナレーター、『ドラえもん』のスネ夫のママ、『おそ松くん』の母さん、一松などがる。

（情報提供：クニオクンさん）

よこざわけい子

＜ 解説 ＞

よこざわ けいこ

　9月2日生まれの新潟県出身。『タイムボカン』放映中に放送された『ポールのミラクル大作戦』のニーナ役でデビュー。『タイムボカン』では岡本茉莉の代役で淳子の声も担当。42話や『ヤッターマン』の5話、17話、51話、95話、98話や『ゼンダマン』の4話、26話にもゲスト出演。タツノコ作品では『一発貫太くん』の五子と六子や『未来警察ウラシマン』のソフィアの声も担当。その他の代表作には『エスパー魔美』の魔美や『ドラえもん』のドラミなどがある。『オバケのQ太郎』のＯ次郎などがある。当初は横沢啓子名義での活動であったが、後に現在の芸名となった。

（情報提供：クニオクンさん）

横恋慕

＜ 解説 ＞

よこれんぼ

　ドロンジョがヤッターマン１号にしがみついたのは、88、89、99、101、105の各話である。

吉野裕行

＜ 解説 ＞

よしの ひろゆき

　１９７４年２月６日生まれ、シグマセブン所属、愛称はよっちん。ヤッターマンの新シリーズにおいてヤッターマン１号ことガン役を務める。本作の前に放送（現在は枠移動）されていた「結界師」の主人公・墨村良守役でもあり、ytv月曜夜7時枠は意外な形で連続主演となった。夜ノヤッターマンではガリナ役を担当。

＜その他主な出演作＞

『機動戦士ガンダム００』：アレルヤ（ハレルヤ）・ハプティズム役
『ヴァンドレッド』：ヒビキ・トカイ役
『天使のしっぽ』および『セイントビースト』シリーズ：白虎のガイ役
『ギャラクシーエンジェル』シリーズ：ジョナサン役（アニメ版）、ランティ役（ＧＡ�Uシリーズ）
『らいむいろ流奇譚Ｘ ＣＲＯＳＳ 〜恋、教ヘテクダサイ。〜』：犬養強志朗役

（情報提供：ブベンボーさん、アステカの星さん）

世直しドロンボー

＜ 解説 ＞

よなおしどろんぼー

　三年ぶりに再会したドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーの三人組が、６８５０億円という夢のような大金を元手に、この世の悪に敢然と立ち向かうために結成した正義の組織。ドロンボー御殿の地下にある秘密基地よりスーパーマシン４７０４で出動し、正義の戦いを繰り広げる。

ドロンジョ「過去も未来も真っ暗闇の、二十世紀も世紀末」

トンズラー「西に不正がはびこるならば、駆けつけ叩いてぶっ潰し」

ボヤッキー「東に悪がのさばるならば、やめなさいよと肩叩く」

ドロンジョ「平成の世にキラリと輝く三つ星、世直しドロンボー」

三人「天に代わってただ今到着！」

ドロンジョ「ちゅっ」

（この他にも多数登場パターンあり）

ヨミガエール

＜ 解説 ＞

よみがえーる

　カエルの形をしたマシン。肉体も精神も最低２０歳は若返らすことができる。